左から順に、健康麻将大使の田邊良夫さん、日本健康麻将協会会長の斎藤正さん、中原さん、強豪アマ雀士の堀井統之さん、プロ雀士の井出洋介さん(写真提供:中原さん)

何かに挑戦することで老後を楽しむ

もともと、私が麻雀を覚えたのは、結婚した24歳の時でした。室内でみんなと一緒に楽しめるから、雀卓を用意して、知り合いを誘ってするようになったのですが、今から思えばメンバーがすごい。

『麻雀放浪記』を書いた作家の阿佐田哲也さんや、のちに健康麻雀を日本全国に広める井出洋介さんとも卓を囲んで。その道のプロを相手にしていたのだから、腕も磨かれるわけです。われながら、その頃から強かった(笑)。

男性誌が企画した大会で勝ち抜いて、賞品のハワイ旅行を獲得したこともあったんですよ。

阿佐田さんに誘われて、箱根のプリンスホテルのコテージで麻雀をしたのも懐かしい。メンバーは阿佐田さんと漫画家の黒鉄(くろがね)ヒロシさん、歌手の井上陽水さんと私。楽しかったことだけは覚えているのだけれど、あの時は誰が勝ったんだったかしら?(笑)