30代後半には、さらなる不調に襲われました。毎日夕方になると微熱が出て、何とも言えない不安感に襲われるんです。動悸や不眠に悩まされ、原因不明の蕁麻疹も治らない。

まさに不調のオンパレードだったのに、病院で検査をしても何の問題も見つかりませんでした。医師から「気のせいだよ」「精神科に行ったほうがいいのでは?」と言われましたが、本当に体がつらかったんですよ。

原因がはっきりしない不調を抱えたまま40代半ばを迎えた頃、胆のうに石が溜まって、摘出手術を受けることに。そのときにようやく、自分の体が悲鳴を上げていることに気がついたのです。

頭では「まだ頑張れる」と思っていたけれど、体のほうは「ご主人さまの言うことは聞けません!」と、限界を迎えていた。そこから、体が喜ぶような環境を自分で整えなければいけないと、真剣に考えるようになりました。