視聴者の反応
激しい攻防の中で自ら兵を鼓舞したり、自分が犠牲となって、光秀たちに生き延びるように指示するなど、まさに”将軍”にふさわしい存在感を見せた足利義昭。これまでの大河ドラマで登場した姿とは一線を画すような、どこかカリスマ性を帯びた姿が描かれました。
一方で「兄とは違う将軍になる」と語っていた反面、藤吉郎と小一郎の絆に触れて心を揺らすなど、”兄弟”への複雑な思いをにじませるような描写も。そんな新たな義昭像とそのセリフに、SNSではさまざまな反応が。
たとえば「義昭様をちゃんとカリスマとして描いてくれる大河ドラマ、初では」「これは麒麟を呼べる義昭公!」「この義昭には武門の長たる自覚があるよな。それに能力と天運が追いついていない哀愁が今後描かれるのだろうけど」「義昭をここまでフィーチャーするのは、豊臣大河ということを考えると必然性はあるのですよね。室町幕府が真の終焉を迎えるのは、織田信長の時代ではないのです。この先、義昭は秀吉と意外な形で関わりますし」「無様でも生きましょうって、小一郎の言葉が心に突き刺さっての、この先の流転か…」「秀吉『お主がわしの物(御伽衆)になるんやで』」といった声がみられていました。
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大河ドラマ第65作「豊臣兄弟!」で描くのは、戦国時代のど真ん中。強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡──夢と希望の下剋上サクセスストーリー!!
主人公は天下人の弟・豊臣秀長。
歴史にif(もしも)はないものの、『秀長が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった』とまでいわしめた天下一の補佐役・秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く波乱万丈のエンターテインメント!
秀長を仲野太賀、秀吉を池松壮亮が演じ、脚本は八津弘幸、語りは安藤サクラが担当する。
本郷和人先生が同行!<歴史の舞台をたどる旅>
本サイトにて大河ドラマ解説記事を連載中の東京大学史料編纂所・本郷和人先生。その本郷先生と、日本史の舞台を巡るツアー、26年度も開催が決定いたしました!
これまで徳川編、武田編、紫式部編(2回)と実施し、いずれも好評を博した同ツアー。開催が決定済みなのは、先生のご専門で、ご監修中のマンガ『逃げ上手の若君』の舞台<鎌倉>。
そして26年度の大河ドラマ『豊臣兄弟!』の舞台として注目を集める<中部>の2か所となります。

日本史を変えたあの史跡を目の前にしながら、先生の解説を直接聞くことができる貴重な機会。
自由度と満足度の高い旅になること間違いなし!
バスでの移動になるため、実施にあたっては恐縮ながら人数の制限もございますので、お早めにお申し込みください。
<詳細は読売旅行のHPにて>