ドクターショッピング

さて、いい医者の見分けかたですが、極論を言えば、「いい医者に巡り合うまで諦めるな」ということだと思います。一つめの病院の診察に満足がいかず、二つめの病院へ行ったけれど同じようなことを言われ、また別の病院へ行くのを繰り返すことをドクターショッピングといいます。

ドクターショッピングについては、マスコミがよくないイメージを植えつけてしまったのですが、私は日本の医療をよくするためにも、賢いドクターショッピングならありだと思っています。

『医者の言うことを聞いてはいけない』(著:和田秀樹/興陽館)

ある程度、医者の数がそろっている地域であれば、ドクターショッピングをして、自分の考えかたを受け入れてくれる医者かどうかを探るのは、いけないことではありません。患者である自分が医者を選ぶという姿勢で行くのです。

そして、よさそうな医者だなと思ったら、薬について話してみましょう。これが一番わかりやすい方法です。