うらやましがらせる側にならない
そもそも、同窓会は車なしで行くサファリパークくらい危険性があると思っておいたほうがいいのです。油断して参加すると、他者の自慢話に引きずられて不快になるのは必須です。
行くのであれば、「どうせ自慢話は出てくるもの」と心構えをしておきましょう。自慢する人に出会ったら、「出た出た。この人は長老にはなれないな」と心のなかでレッテルを貼れば、不快感に巻きこまれずにすみます。
登山にたとえれば、「日本百名山をすべて登った」「若いころはヒマラヤにも挑戦した」といった達成談を誇らしげに繰り返す人がいます。努力そのものは立派ですが、そこに「どうだ」と相手を圧する空気が漂うと、聞き手は居心地の悪さを覚えます。
自分自身も、うらやましがらせる側にならない工夫が大切です。
