観劇好きの両親に影響されて
<2002年に俳優デビュー。演技力が評価され、映画『君に届け』『流浪の月』『空に住む』、ドラマ『これは経費で落ちません!』など数多くの作品に出演してきた>
捨松はりんと直美が看護の道に進むきっかけを与えます。私は10歳の時、両親に連れられてミュージカルの『アニー』を観に行ったことが、エンターテイメントの世界に興味を持ったきっかけです。
私と同じ年くらいの女の子が主人公のアニーを演じて、キラキラと輝いているのを観て、「私もここに立ちたい」と思いました。両親が観劇好きだったから、今私がここにいると思っています。そういう意味で、私を導いてくれたのは両親かな。
『風、薫る』の物語で、これから、捨松がどんな道を歩んでいくのかはまだあまり聞いていなくて。捨松は主人公2人に影響を与える役。『風、薫る』の物語が終わるころに、りんと直美がどう成長しているのか、そのために捨松はどうあるべきかだけを考えて、これからも撮影に臨んでいきます。