(撮影:彦坂栄治〈まきうらオフィス〉/画像提供:『60歳の「キレイの壁」をのりこえる』主婦の友社)
美容雑誌の編集長を経て、美容YouTuberとしても活躍中の69歳、美容ジャーナリストの天野佳代子さん。シワやたるみ、白髪、体形の丸さ……女性の誰しもが60歳前後でぶち当たる「キレイの壁」。そののりこえ方を語りつくした著書『60歳の「キレイの壁」をのりこえる』より、一部を抜粋して紹介します。

白髪染めしない白髪ケアで髪と地肌をいたわる

白髪染めは「アクリルカラー」が主流。白髪を完璧に染め上げますが、色素で頭皮アレルギーを起こす人も多く、髪も傷みやすいというデメリットが。

私は白髪染めは卒業し、同じアクリルカラーの中でもダメージが少ないファッションカラーで染めています。

ファッションカラーは染まりにくいので、白髪が目立ってきたら、自宅でカラートリートメントを使い《追いカラー》をします。手間はかかりますが、髪の傷みを考えると、自然と頑張れます。

そしてもう一つ。大人こそヘアサロンでカラーリングしましょう。

傷みを抑えた美しい染め上がりはプロの技あってこそ。大人がお金をかけるべきポイントです。