花組のイケメン5人衆に心から拍手
宝塚に男役として身を置けば、どうしても染み込む「男役の習性」というものがあります。
かっこいい曲が流れれば、顎を少し上げる。
スポットライトが当たればとびきりの笑顔、あるいは少し遠くへ視線を飛ばす。
カメラに抜かれれば、つい決めポーズを決めてしまう。
そんな職業病を抱えたまま、花組の皆さんは決してやり過ぎず、実に爽やかで軽やかでした。
その姿を見て、私は嬉しくなりました。
宝塚は閉ざされた世界ではない。
新しい世代が、そのバトンを軽やかにつないでいる姿を見ると、未来が楽しみになります。
宝塚の様式美を守りながら、宝塚の魅力を全国のお茶の間に届けてくれた花組のイケメン5人衆、永久輝せあさん、聖乃あすかさん、極美慎さん、侑輝大弥さん、希波らいさんに、心から拍手を送ります。
