自宅でヨガ教室を開くと…
留守中に洗濯物を取り込んでくれたり、庭の草を抜いてくれたりしたのも、彼女たちなりの善意だったのかもしれません。けれど、私が頼んだことではありません。
断れば角が立つ。かといって受け入れれば、距離はますます近くなっていく。そんなふうに、ずかずかと暮らしに入り込んでくる“近所姑”たちに、私は困り果てていました。
そんななか、長男が幼稚園に通っているわずかな時間を使って、親子向けのヨガ教室を始めました。けれど、これもまた彼女たちにとっては、格好の「話のネタ」になってしまったのかもしれません。



