「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は渡辺えりさんの逆境でも前を向くインタビューあり、養子縁組で資産15億円を相続した前田けゑさんの悩みあり、おかず冷奴のレシピありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


血のつながらないおばあちゃんから莫大な資産を相続した──そんなおとぎ話のような本当の話がある。カスタネットパフォーマーの前田けゑさんの人生は、一見、とてつもなくラッキーなようだが、お金の魔力とは恐ろしいもので……

〈前田けゑ「養子縁組で資産15億円を相続して8年。金に翻弄された時期もありました」〉

 


現在発売中の『婦人公論』(8月11日号)の料理連載「ヘルシーキッチン」では、「おかず冷奴」を特集! 冷奴のツルリとした喉ごしがうれしい季節。薬味をちょっぴりのせた小鉢的な冷奴ではなく、量も味つけもしっかりした”おかず冷奴”を料理研究家の小林まさみさんに教えてもらいました。ご飯なしでも満足できるこのボリューム!ヘルシーに夏を乗り切りましょう

〈【レシピ】ガツンと「おかず冷奴」! レシピいわしのソテーを載せて〉

 


家事も子育ても十分がんばってきた。そろそろ自分の時間を楽しもう……と思っているのに、なかなかそうもいきません。それはいったい誰のせい?

〈次男の入社式当日に、不倫夫に離婚届を見せると…私の自由はいつ手に入るのか〉

 


日本の敗戦を予言していた「総力戦研究所」。正確なシミュレーションがなされていたにもかかわらず、なぜその分析は生かされなかったのか。猪瀬直樹氏の著書『昭和16年夏の敗戦』には、経緯が詳細に描かれている。日本的意志決定の欠陥を指摘する名著として、折りにふれ話題になってきたが、新型コロナウィルスをめぐる諸問題にもつながるようでーー

〈日本は必ず敗戦する…エリート集団「総力戦研究所」の予言が生かされなかった理由〉

 


女優、劇作家、演出家として40年以上キャリアを積んできた渡辺えりさん。若くして注目を浴びる存在となりましたが、その陰ではさまざまな試練があったといいます。なぜ、逆境も力に変え、常に前進を続けることができたのか。新型コロナウィルスによる自粛期間に渡辺えりさんが語ったことは

〈渡辺えり「男尊女卑が続く舞台の世界で、〈女々しき力〉をパワフルに訴えたい」〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
玉袋筋太郎「親父を死に追いやった姉夫婦を、今も許せないまま」

理想の家族も、いつ壊れるかわからない
玉袋筋太郎

2位
加藤清史郎 「こども店長」だった僕がイギリス留学で見つけたもの

海老蔵さんの言葉に背中を押されて
加藤清史郎

3位
「もう頑張れないよ…」不倫発覚後、もう一度やり直そうとしたけれど〈「浮気夫」を許せる?・2〉
妻は「浮気夫」を本当に許せるのか?
亀山早苗

4位
かゆみがとまらない? 原因は「あせも」ではなく「汗かぶれ」かも

夏こそ注意! 肌の“かゆみ”の正しいケア・対処法
武藤美香


5位
25年もの間、許されない関係を続けた彼と私。ある日突然、連絡が途絶えて…
【読者体験手記】失ったものの大きさに打ちひしがれて
本田奈津子

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