計画を立てるのが好きだと書きましたが、今日だけでなく、年で、月で、週でやりたいことを考えています。

まずは年末に、来年のやりたいことを大まかに決めておきます。たとえば、「来年は家中の物の片づけを徹底的にしよう」と決めたら、1月は洋服、2月は食器、3月は押し入れというように、月ごとの目標も決めます。

そして、1月になったら、週ごとの目標を決め、週の初めには「今週は、月曜日は外出するから、火曜日と木曜日は片づけデーにしよう」という感じで、計画を実行に移していきます。

これ以外に季節の家仕事、たとえば「窓を掃除する」「冷蔵庫の掃除をする」「シーツなどの大物を洗う」「おはぎを作る」なども、1年でいつ頃にするのかを決めているので、その時期になったら、今月の、今週の、今日の「すること」に加わります。

家仕事は無限に広がりますね。「今日、すること」が無事に終わったとき、心地いい達成感があります。そして「明日もまたがんばろう」という気持ちになります。

 

83歳の私を支える家仕事』(著:多良久美子/すばる舎)