自分の望む生き方を知る、「遺書」という方法
――遺言じゃなく「人生の設計図」

納得のいく人生を送る。そのためには、そもそも自分がどんな人生を望んでいるか、何を欲しているのかを知らなくちゃいけないよね。

このとき、自分を知る助けになるのが、遺書だ。若くても、元気でも、遺書を書こう。

遺書を書くとき、人は、自分の大切なものや守りたい生き方、残りの人生でやりたいことを自問自答することになる。

実際、この本にも、パパの生き方や価値観が詰まっているはずだ。

パパが45歳で大学院に進学して、遺書を研究したのは知っているよね。この選択には、ばあばの生き方が強く影響している。

いまこうして「遺書」を書いてるのも、ばあばのおかげだ。