(写真:stock.adobe.com)

 

さらに私たちのお金の使い方や行動は、《性格特性》によって大きく異なることも科学的にわかっています。

韓国の忠北(チュンブク)大学校の研究によれば、イライラした時でも、一度立ち止まって考えられる「感情知能」が高い人ほど衝動買いが少ないそう。

また、ベトナムのニャチャン大学の研究によると、他人より自分を中心として物事を捉える人は、欲求や楽しみを優先し、浪費を我慢しにくい傾向にあることが判明したそうです。

まずは、自分の《性格特性》を把握しましょう。今回使用するのは「ビッグファイブ性格分析」。1930年代から基礎研究が始まり、80〜90年代に確立されたこの手法は、現在もっとも科学的根拠のある性格理論とされています。

下の項目から、自分が5つの性格のどれに当てはまるかを確認してみてください。

ビッグファイブ性格分析1
ビッグファイブ性格分析2