倉吉は「のどかでいい場所」

<『遥かな町へ』の舞台は鳥取県倉吉市。昭和30年代の街並みが残る倉吉でロケが行われた。博史の生家である中原洋服店、活気のある商店街…。錦織良成監督の手によって、昭和の街並みが懐かしい手触りとともに、鮮やかによみがえった>

『遥かな町へ』場面写真 中原博史(大谷亮平)
(c)2026 映画『遥かな町へ』BARCOS

撮影で初めて倉吉を訪れました。あまり散策はできなかったけれど、懐かしい気持ちになりました。両親が高知出身で、幼少期からお盆やお正月は高知で過ごしていたので、のどかな場所で、山の緑が鮮やかで、小川が流れていて…。そんな高知の風景と倉吉の空気がどこか重なって、「のどかでいい場所だな」と感じました。

撮影では、監督やプロデューサーの方々のおかげで穏やかでリラックスして過ごせたので、自分にとっての倉吉での時間はすごくいい思い出になりましたね。天気もすごくよかったし、この仕事のおかげでより素敵に感じたのかもしれません。

大谷亮平さん
大谷亮平さん

『遥かな町へ』は、倉吉に行ったことのない方でも、町ののどかな風景を楽しめますし、年を重ねたからこそ感じる懐かしさやワクワク感があります。自分の両親へ思いをはせる方もいるでしょう。気軽にリラックスして楽しめる作品になったと思うので、家族のことを考えながら素敵な時間を過ごしていただければ嬉しいです。

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『遥かな町へ』ポスタービジュアル
(c)2026 映画『遥かな町へ』BARCOS

『遥かな町へ』

10月9日(金)全国公開

出演:大谷亮平 及川桃利 磯谷萌々子 戸田菜穂 滝藤賢一
脚本・監督:錦織良成
原作:谷口ジロー
音楽:瀬川英史 エグゼクティブプロデューサー:山本敬 企画プロデュース:結城豊弘(ANOSA) 
プロデューサー:安川唯史
制作:goen 製作:BARCOS 配給・宣伝:ムービー・アクト・プロジェクト 配給協力:渋谷プロダクション
2026年/日本/カラー/シネマスコープ/126分/PG-12
©︎2026 映画「遥かな町へ」BARCOS
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