「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は、阿川佐和子さんのコロナ下での母の看取りあり、純烈リーダー酒井一圭さんのお悩み相談あり、実母でも気が合わない実体験手記ありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


今年5月半ば、新型コロナウイルスが猛威をふるうなか、母・みよさん(享年92)が逝去。緊急事態宣言が出され、さまざまな制限があるなかでの“お別れ”でした。しかしそこには、思いがけず大きな気づきがあったといいます

〈阿川佐和子「コロナ下で認知症の母を看取る。面会はLINE、葬儀はリモートに」〉

 


全国のスーパー銭湯の大広間をお客さんでいっぱいにする、ムード歌謡グループ「純烈」。そのリーダーでプロデュースも担当する酒井一圭さんが、悩める淑女に寄り添います!?

〈【純烈・酒井一圭のお悩み相談】友人の「若作りしすぎ」という一言にムカッ!〉

 


喧嘩の絶えない家庭。はたまた会話すらない夫婦。それでも別れないのは世間体を気にしてか、経済的な事情か。そして、「あなたのため」という重い一言を背負う子どもの思いは――。一戸さん(仮名)は、長い間母の愚痴を聞いてすごしたそうです。

「お前たちがいるから、別れられない」母の陰湿な愚痴を聞いて育った私。選んだ結婚相手は…

 


「食」は不調のきっかけにもなれば、健康を取り戻す力にもなる――。身をもって知った山田まりやさんは、体がその食べ物を欲しているかを考えることは、自分をいかに愛せているかにつながる、と話します

山田まりや「腹痛と吐き気でトイレから出られない…難病の診断を受けた私が健康になった理由」

 


血が繋がっていても、長くともに暮らしていたとしても、不思議なくらい、イライラの種は生まれてくるものです。井沢悠子さん(仮名)は、家出してきた母と5日間を過ごし…

〈母と水入らずで過ごした5日間。わかったのは「どうしようもなく合わない」ということ〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
山田まりや「腹痛と吐き気でトイレから出られない…難病の診断を受けた私が健康になった理由」

ほどよい〈食養生〉と育児が、臆病な私に自信をくれた
山田まりや

2位
原田美枝子「認知症の母はある日言った『私ね、15の時から、女優やってるの』」

移ろいゆく記憶の向こうに見えたもの
原田美枝子

3位
阿川佐和子「コロナ下で認知症の母を看取る。面会はLINE、葬儀はリモートに」
最後に教えてくれた、「つなぐ」ことの大切さ
阿川佐和子

4位
「大動脈解離です」高血圧の薬を飲まず、タバコ代に当てていた夫の末路

差額ベッド代をケチる様子にあきれはて
安西真理江


5位
「好きな人がいた」死期を悟る夫が告白した。夫亡き後、古ぼけた写真が見つかって
【読者体験手記】「跡を濁して」旅立ったあの人
上林塔子

皆さんの興味を引く記事はありましたでしょうか?
ぜひ一度のぞきに来てください

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