「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は、認知症と診断された蛭子能収さんの今あり、あさのあつこさんの孫との付き合い方あり、コロナ禍で深まる家族の溝のルポありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


2020年7月に放送された健康バラエティ番組の中で、初期の認知症と診断された蛭子能収さん。あれから半年、コロナ禍で外出がしにくい今、どのように過ごしているのでしょうか。蛭子さんの記憶や説明を補うため、長年にわたり彼を支えてきたマネージャーにも同席してもらいお話を聞きました。

〈蛭子能収「認知症が発覚してから、ありがとうって言うようになった」〉

 


岡山県の山間に暮らす作家のあさのあつこさんの自宅には、県内や東京に住むお孫さんたちがしばしば訪れます。例年、夏休みには3家族16人が大集合し、さながら合宿所のようになるそう。《小さい人》たちと過ごす時間を通して、あさのさんが気づいたこと、変えていったこととは──

〈あさのあつこ「孫の誕生日プレゼント、お年玉、七五三……わが家のルールは」〉

 


厄介の種はもともとあったのかもしれない。そこに新型コロナウイルス感染症の影響で、会うことのできない状況が、心配やトラブル、身内の問題をより面倒にする。家族の溝は深まるばかり。中村さん(仮名)の場合、叔母との関係に悩んでいて……

「町内で感染者が出ていないから、絶対に帰って来るな」と言われ…〈コロナ禍で深まる家族の溝・1〉

 


今年8月以降、自殺者数が前年に比べて増加しているというニュースが飛び込んできた。また、有名人の自死も相次ぎ、その連鎖が心配される。自分の携帯電話番号を公開し、「いのっちの電話」という相談活動を10年続けている坂口恭平さんと、精神科医の斎藤環さんが、語り合った

「自殺をしない、させない」坂口恭平が〈いのっちの電話〉で2万人の声を聞く理由

 


テレビでクイズ番組を見ない日はないほど。今回のゲストは、数々の番組で実力を発揮してきた「クイズの女王」宮崎美子さん。そして、ブームの若き牽引役である「東大王」伊沢拓司さん。懐かしい番組から最新の潮流まで、語り合いました

〈東大王・伊沢拓司が宮崎美子に「クイズで負けて納得だ」と思った瞬間〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
浅香光代 最後の告白「私の息子は大物政治家との隠し子でした──切ない母の懺悔」

女剣戟師の胸に秘めた過去
浅香光代

2位
手塚理美 グレイヘアの次はノーメイク。どれだけナチュラルに生きていけるか

グレイヘアのはじめどき
手塚理美

3位
玉袋筋太郎「親父を死に追いやった姉夫婦を、今も許せないまま」
理想の家族も、いつ壊れるかわからない
玉袋筋太郎

4位
和泉元彌一家のゴッドマザー「心の血はたくさん流しました」

【密着】狂言とともに七転び八起き
岡宗真由子


5位
梅宮アンナ「梅宮辰夫の〈相続書類地獄〉が終わらない。遺言を準備しなかった父」
パパが遺してくれたものといまも向き合う毎日です
梅宮アンナ,生島ヒロシ

皆さんの興味を引く記事はありましたでしょうか?
ぜひ一度のぞきに来てください

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