「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は、ディーン・フジオカさん大河への挑戦あり、《還暦》田原俊彦さんの信念あり、人間関係がラクになる方法ありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


昨日できたことが、今日できなくなるのが高齢者。『老~い、どん!』『老いの福袋』などの著書で、高齢者のリアルをユーモアをもって綴る樋口恵子さんは、何をするにもヨタヨタヘロヘロ=「ヨタヘロ期」まっただ中。「老いの冒険」に飛び込むファーストペンギンとして、皆の教訓になるべく(?)、自身の死闘を綴ります。

〈樋口恵子が70代で経験した、和式トイレでの死闘「立てなくなりましたァ!」〉

 


6年前、朝ドラへの出演で女性たちの心を鷲掴みにした男、ディーン・フジオカ。以後、ドラマに音楽にモデルにと活躍を続けているのはご存じの通り。彼が再び、あの役で初の大河ドラマ『青天を衝け』に挑戦する

〈ディーン・フジオカ「『青天を衝け』で6年ぶりの五代友厚に。時空を超えた不思議な縁を感じた」〉

 


「人と長時間一緒にいると、疲れてしまう」、「疲れやすくて、ストレスが体調に出やすい」。 そんなあなたは、今多数のメディアで話題のHSP=「繊細さん」という気質かもしれません。実は「繊細さん」は5人に1人いるとも言われています。専門カウンセラーで、自身もHSPという武田友紀さんが「人間関係がラクになる方法」をご紹介します。

〈「繊細さん」はなんと5人に1人!? 「いい人」と「悪い人」に分けなければ人生は楽になる〉

 


歌手、タレントとして40年以上にわたり活躍を続ける田原俊彦さんは、今年還暦を迎えたものの、いっさい妥協なしのパフォーマンスを披露している。年齢を重ねても常にパワフル、前向きな《トシちゃん》の信念とは

〈田原俊彦「今年還暦、〈トシちゃん〉でいる覚悟。良い時も悪い時もそばにいてくれた親友カズ」〉

 


父は中村錦之助、祖父は四代目中村時蔵、大叔父に俳優・萬屋錦之介。梨園に生まれ、迷いなく歌舞伎俳優の道へと進んだ中村隼人さんも、今や27歳。映像の世界へも活躍の幅を広げる《歌舞伎界のプリンス》の芸への思いは──

〈中村隼人「父は中村錦之助、祖父は中村時蔵。歌舞伎界のプリンス、芸事以外は料理に夢中」〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
純烈・酒井一圭「ヒモだった僕が4人の父になって。今も妻には頭が上がらない」

純烈、家族、そして自分についての話(後編)
酒井一圭

2位
青木さやか「突然のがん告知。1人で受け止めた私が、入院前に片づけた6つのこと」

48歳、おんな、今日のところは「がん経験者」として
青木さやか

3位
純烈・酒井一圭「急死した優しい父への心残り。気性の荒い母の衰え。両親を超えたいと、別の道を選んで」
純烈、家族、そして自分についての話
酒井一圭,純烈

4位
青木さやか「大嫌いだった母が遺した、手紙の中身」

47歳、おんな、今日のところは「娘」として
青木さやか


5位
青木さやか「立ち合い人なしで臨んだがん手術。母にも、娘にも言えなかった理由」
48歳、おんな、今日のところは「がん経験者」として
青木さやか

皆さんの興味を引く記事はありましたでしょうか?
ぜひ一度のぞきに来てください

※リアルタイムな更新状況は、ツイッター、フェイスブックでお知らせしています。フォローお願いします!