「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は、柴田理恵さん母の介護あり、コロナと闘う医療従事者対談あり、風吹ジュンさん心地よく生きる秘訣ありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


富山にひとりで暮らす母・須美子さんの遠距離介護をしている柴田理恵さん。4年前、須美子さんは要介護4と認定されたものの、自宅でのひとり暮らしを熱望し、リハビリやさまざまな準備を経て実現、要介護1にまで回復した。柴田さんが母の自立のために工夫したことや、気づいたことを聞いた

〈柴田理恵「富山で暮らす92歳の母を遠距離介護。腎盂炎、骨折を経て〈要介護4〉から復活した理由」〉

 


新型コロナウイルス感染症との闘いは、はや1年半を過ぎた。最前線でコロナと闘う医療従事者の苦悩を描いた小説『臨床の砦』を緊急出版した医師・作家の夏川草介さん。感染拡大の初期から患者を受け入れている、東京都内の病院の感染予防管理のスペシャリスト・坂本史衣さん。最前線で働く2人が、逼迫する医療現場の現状と、今後の見通しについて語り合った

〈最前線でコロナと闘う医療従事者が見た〈現実〉。ワクチン接種はパンデミックを終わらせるか〉

 


現在発売中の『婦人公論』7月13日号の表紙は女優の風吹ジュンさんです。明るい笑顔が印象的な風吹ジュンさん。心地よく生きるために、常に自分自身をアップデートすることを心がけているそうです。発売中の『婦人公論』から記事を掲載します。

〈風吹ジュン「ピンヒールをハイテクスニーカーに履き替えて。保守的な自分を脱ぎ捨てる」〉

 


料理愛好家でシャンソン歌手の平野レミさん。 テレビなどで楽しく料理を教える姿をよく拝見しますが、そもそもなぜ教えることになったかと言えば、すべてはイラストレーターである和田誠さんとの結婚にあったと言います。さらに言えば、子どもが生まれたことは食べ物を真剣に考える糸口になったそうで――

〈平野レミ「料理の腕を上げられたのは夫と子どもがいたから」〉

 


最近よくメディアで見聞きする「車中泊」。クルマで手軽にアウトドア気分が楽しめることから人気ですが、特に最近では、定年退職した60代以上の方々がユーザーに定着したとも言われます。しかし利用者のマナー違反が目立つことから、禁止を掲げるSAや道の駅が出てきているのも事実。そこで専門誌の編集長に聞きました。「そもそも車中泊って何が楽しいの?」

〈流行の「車中泊」って何が楽しいの? 専門誌編集長が教える知っておくべき宿泊「10ヵ条」〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
「母をもっと素直に愛させてほしかった。なぜ娘が愛せないようなことばかりしたの?」青木さやか×村山由佳

母と娘の悩ましい関係〈後編〉
青木さやか,村山由佳

2位
柴田理恵「富山で暮らす92歳の母を遠距離介護。腎盂炎、骨折を経て〈要介護4〉から復活した理由」

母の「本気」が私を動かした
柴田理恵

3位
1日1000円・団地ひとり暮らしで叶えた、心豊かな年金ライフ。老後不安が〈ケチ道〉のはじまり
ケチケチ生活とは、人生後半を快適に生きるための哲学
小笠原洋子

4位
私の家には「使わないモノ」は一切ない。有元葉子さんが提案する「始末のいい」暮らし
《モノ》も《自分》も最後まで活かしたい
有元葉子

5位
「好きな人がいた」死期を悟る夫が告白した。夫亡き後、古ぼけた写真が見つかって
【読者体験手記】「跡を濁して」旅立ったあの人
上林塔子

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