「オリジナルマスコット」も自らiPadで作成

「バスケのいいところは、お客さんと距離が近いこと。汗がキラキラとほとばしってるのも見えます」とアピール。「僕のプロデュースということで、次世代を担う若手を動員しています」と言う岡宮さんに黒羽さんが「28歳の僕はヤング?アダルト?」と質問して困らせていた。

すでに各々体育館を借りて3×3 の練習も始めているとか。情報解禁されるメンバーにも期待が高まる。また「オリジナルマスコット」は、キャラクターを自らiPadで作成したそう。どんなマスコットが登場するのか、中には誰が入るのか、今から楽しみだ。

「岡宮さんがプロデューサーとしてこんなに優秀だとは思わなかった」と言う黒羽さんに、「イベントの最後を締めくくる集大成がバスケなので、プレッシャーもありますが頑張ります」と応えていた。

和気藹々と撮影に臨む3人

イベントを盛り上げる前哨戦として、2月17日には、2021年のイベントでゲスト解説を務めた荒牧慶彦さん、佐藤流司さんのドキュメンタリー番組が配信され、「よみうりランド」では「ACTORS☆LEAGE展inよみうりランド」が開催されることも発表された。

昨年に引き続き、今回のイベントの収益の一部も、新型コロナウイルスの感染症対策に最前線で向き合う医療従事者の方々に寄付される。