喧嘩さえキラキラ

なにわバードマンのあの雰囲気は、大人でもない子どもでもない、大学生であるがゆえの理性と熱さが混ざった特有のノリというか。

まさに大学のサークルのそれが表現されているようで、自分もかつて大学生だった過去の記憶とシンクロして、見ていて熱くなります。

喧嘩の様子でさえキラキラして見えます。