「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は、倍賞千恵子さんが語る人生の楽しみ方あり、ヌートバー選手の母・久美子さんが語る今の心境あり、松田龍平さんが語る家族への思いありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


現在発売中の『婦人公論』2023年6月号の表紙は、女優の倍賞千恵子さん。13歳で童謡歌手としてデビューしたあと、いつの間にか映画の世界に魅了されていたという倍賞さん。芝居と歌の両輪でやっていこうと決め、これまで続けてきたそうで……。

〈倍賞千恵子 13歳でデビュー。「私は二兎を追います!」なんて偉そうなことを言って。60年かけて、やっと一兎を得たかなあ〉

 


演劇の世界で時代を切り拓き、第一線を走り続ける名優たち。その人生に訪れた「3つの転機」とは――。半世紀にわたり彼らの仕事を見つめ、綴ってきた、エッセイストの関容子が聞く。第16回は俳優の小日向文世さん。デザインの専門学校に通うために上京し、写真学校を経て役者を目指すことに。紆余曲折の末、自由劇場に入所することになりましたが――。

〈小日向文世「スキーでの骨折を機に、デザイン学校から写真学校、そして役者へ。神様にお前の進む道はそっちじゃないよ、と言われたみたいに転倒して」〉

 


「またもやダメ男の役なんです」と笑いながら語るのは、その独特な佇まいで映画にドラマにCMにと引っ張りだこの俳優、松田龍平さん。今度の役は10年間引きこもりの男性だという。ドラマ開始に合わせ、発売中の『婦人公論』2023年6月号から、特別に記事を先行公開いたします。

〈松田龍平「父の年齢と並んだ40歳。ここから先、どうしようかな。〈楽しむ〉ことと〈楽しむために何が必要か〉を考えて」〉

 


一人でもできる、自分を癒したり元気づけたりする習慣をもっていることは、精神の安定や免疫UPにも役立ちます。Perfumeやきゃりーぱみゅぱみゅなどのヒット作品に携わり、アーティストやクリエイターの成功とメンタルの関連性について研究を続けている音楽プロデューサーの中脇雅裕さんの連載「美しくそして健康に 音楽のあるHappy Life」。第16回は「ミュージシャンの若さと健康の秘訣」です。

〈来年結成40周年!「PERSONZ」のヴォーカリストJILLさん。コロナ禍、自分たちの歌300曲、ちゃんと歌えるのかやってみた。閉経前後は、自分をコントロールするのが大変で〉

 


処方箋薬局などで無料でもらうことができるお薬手帳。服薬の記録をつけるための大切なものですが、持っていくのをうっかり忘れてしまうことも多いはず。そこでおすすめしたいのがお薬手帳アプリです。お薬手帳アプリには服薬記録以外にもさまざまな機能があり、薬局に予約を入れて受付の時間を短縮できたり、血圧・体重などのデータを記録・管理できたりと非常に便利です。

〈お薬手帳にはアプリという選択肢も!飲み忘れが多い人にはアラーム機能が。血圧・体重記録をつけたい人にも、アプリがおすすめ〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
【漫画】山本さほ 3人の子を育てながら働き、70歳退職後も仕事を見つけてきた母。父だけが知っていた働くのを辞めない理由とは

てつおとよしえ
山本さほ

 

2位
ヌートバー久美子「帽子をとって歓声に応えたラーズの姿に感動。昔は『怖いママ』だったけど、今は友だちみたいな関係に。WBCの間、侍ジャパン選手の母たちと交流も」

WBCで戦う息子の姿に子育ての日々が蘇った<後編>
ヌートバー久美子

 

3位
江原啓之「本家の墓を受け継いだ。墓じまいをしたいが親戚が納得しない。生きてる人間と揉めるより、受け流して〈なるようになる〉気持ちで待つ」
「幸せぐせ」を身につけよう〈17〉「墓じまい」は無理せず時間をかけて
江原啓之

 

4位
西加奈子「乳がんで両乳房切断『再建しない』と即答して。自分の体は、夫でも医師のものでもない」がん経験者の作家が、婦人科医に聞く

「がんで立ち止まったからこそ見えてきた景色は」<後編>
西加奈子,高尾美穂

 

5位
60代でデニムにシャツやスニーカーを合わせていませんか?カジュアル過ぎないよう、フェミニンに着て年齢に合う華やかさに
石田純子のおしゃれ塾
石田純子

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