96歳なのにSNSをやっている親父

その点、ウチの親父は96歳なのにSNSをやっているから大したもんだと思います。

SNSなんて僕すらちゃんとやってないのに。

『六角精児の無理しない生き方』(著:六角精児/主婦の友社)

でももちろんパソコンが使いこなせているわけじゃないから、操作がわからなくなったり故障したりしたら誰かに見てもらうわけですよ。

先日も孫を呼んで直してもらってたんだけど、でもそのとき孫に向かって「そこまでやってもろうて悪いなぁ、ありがとう」って言ったんですよ。

そこで感謝の言葉をちゃんと口に出してる姿を見て、「これが生きてるってことなんだな」、「この人は生きる価値があるんだな」とふと思って。

僕にそう思わせてくれたこともまた、すごい価値のあることかもしれないし。

まあ、それでも僕は96歳まで生きたくはないけれど(笑)。