
50代半ばの久保恵子さんは、成人した長女と長男、夫と4人暮らし。近くにある実家では、父亡きあと、母がひとり暮らしをしています。そんなに老け込んだわけでもないのに、ある日「お父さんがいた老人ホームに入る」と言い出して、実家を売却して入居した母。老人ホームで暮らし始めた母は、他人の噂話を意地悪く話したり、見栄を張って高価なお菓子を配りたいと言うようにり…
吉村さんにもあげようかな
その次も母の指定のお菓子を取り寄せて、憂鬱な気持ちのなか施設へ持っていきました。
↓↓↓ぜんぶイヤミっぽく聞こえちゃう…