人生100年時代、現役世代を駆け抜けた後はどのように過ごせばいいのでしょうか。精神科医の保坂隆先生いわく、人生後期は無理をせず「ほどほど」をキーワードに過ごすことが大切とのこと。『精神科医が教える 人生を楽しむ ほどほど老後術』より、日常生活を元気に楽しく暮らすための知識をご紹介します。
不眠の対策はいろいろあるようですが、寝つきが悪いときは、タマネギのスライスを枕元に置くと安眠できます。タマネギには「硫化アリル」が豊富に含まれ、その匂いにはイライラや落ち着かない気分の鎮静効果があります。
匂いだけではなく、食べても効果があるのがタマネギで、体を温めて血液循環をよくするビタミンB1を含み、この体温の上昇が眠気を誘います。タマネギの硫化アリルは、血中のコレステロールを減らして、血液の流れもよくしてくれます。
酢も血液の流れを活発にし、体を温める働きをする食品。快眠への最強コンビがタマネギと酢というわけです。
そこで、鎮静効果を確実に得られて、簡単につくれる「酢タマネギ」のつくり方を紹介しておきます。
