「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は、望海風斗さん宝塚卒業からの第一歩あり、「ゆる糖質制限」のススメあり、『映画 太陽の子』に込めた黒崎博監督の思いありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


現在発売中の『婦人公論』8月10日号の表紙は女優の望海風斗さんです。2021年4月に宝塚歌劇団を卒業し、この夏のソロコンサートから新たな一歩を踏み出す望海さん。発売中の『婦人公論』から記事を掲載します。

〈望海風斗「〈私は舞台が好きだ!〉と確信し、表現者として生きていこうと決めた瞬間」〉

 


年齢とともに、お腹まわりにつきやすくなる脂肪。増やさないためには、糖質を摂りすぎないことが大切です。とはいえ、糖質制限を続けるのは難しいもの。上手に毎日の生活に取り入れるコツを教えてもらいました

〈お腹まわりの脂肪を増したくない人に!「ゆる糖質制限」のススメ〉

 


今年も8月6日、広島の原爆記念日がやってきます。第二次世界大戦末期、世界で初めて原子爆弾の被害者になった日本人が、同じく原爆開発をしていたという事実が、若い科学者の日記からひもとかれました。忘れてはいけない事実を作品にするため、長年にわたり温めてきた黒崎博監督に、主演の柳楽優弥さん、有村架純さん、三浦春馬さんとの撮影秘話や、作品に込めた思い、映像を撮る面白さや苦労を聞きました。

〈柳楽優弥、有村架純、三浦春馬と過ごした夏。黒崎監督「青春を精一杯生きている若者たちを撮って」〉

 


やたらとエネルギッシュな義理の親。元気でいてくれるのはいいけれど、振り回される家族は大変。煙草を吸い、好き嫌いも多く、風呂も近所付き合いも嫌い。自己主張が強く、わがまま放題だった姑を変えたのは、80歳を過ぎて出会ったデイサービスの「彼」だった

〈不摂生のくせに健康オタク。家事雑事を一切しないわが家の女王蜂。外出嫌いの姑を変えた「ゆう君」の魅力〉

 


圧倒的なオーラを放つトップスターの存在、一糸乱れぬダンスや歌唱、壮大なスケールの舞台装置や豪華な衣裳でファンを魅了してやまない宝塚歌劇団。初の公演が大正3年(1914年)、今年で107年の歴史を持ちながら常に進化し続ける「タカラヅカ」には「花・月・雪・星・宙」5つの組が存在します。そのなかで各組の生徒たちをまとめ、引っ張っていく存在が「組長」。史上最年少で月組の組長を務めた越乃リュウさんが、宝塚時代の思い出や学び、日常を綴ります。第2回は「髭の似合う男役」です

〈越乃リュウ「宝塚の〈爽やかな青年役〉に憧れるも、あー、私は髭の顔なんだ…と自覚した3年目の夏」〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
細田監督「スタジオジブリを落ちた際、宮崎駿さんから手紙をもらって」岩崎良美×細田守×清水ミチコ〈後編〉

清水ミチコの三人寄れば無礼講「歌姫たちの魔力」〈後編〉
岩崎良美,細田守,清水ミチコ

2位
かゆみがとまらない? 原因は「あせも」ではなく「汗かぶれ」かも

夏こそ注意! 肌の“かゆみ”の正しいケア・対処法
武藤美香

3位
17歳で母・美空ひばりのすべてを相続。借金を背負っても〈ひばり御殿〉を手放さない理由
ひばり御殿、楽曲、人──覚悟を持って守っていく
加藤和也


4位
望海風斗「〈私は舞台が好きだ!〉と確信し、表現者として生きていこうと決めた瞬間」
表紙の私:再出発の瞬間
望海風斗

5位
中村メイコ「79歳でトラック7台分を処分。でも、美空ひばりさんとの思い出は棺桶に」
田中角栄さんの皿、徳川夢声さんの虫眼鏡…
中村メイコ

皆さんの興味を引く記事はありましたでしょうか?
ぜひ一度のぞきに来てください

※リアルタイムな更新状況は、ツイッター、フェイスブックでお知らせしています。フォローお願いします!