「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は、宮崎美子さんの挑戦あり、更年期症状のホントとウソあり、「推し活」のススメありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


現在発売中の『婦人公論』2022年8月号の表紙は、女優の宮崎美子さん。2年前からYouTubeの配信を始めたという宮崎さん。「老後の楽しみ探し」をしているような感覚で、ボルダリングやコスプレにも挑戦したそうで──。本誌から、特別に記事を先行公開いたします。

〈宮崎美子「心が動いたことはやらないと後悔するから何でもありのYouTube配信を。私たち60代は十分頑張ってきた、このへんで自分を甘やかしてもいいよね、と」〉

 


女性ホルモンの変化を受けて、心身の不調に悩まされがちな40歳以降の女性。その意味で「閉経は女性ホルモンの働きが休止する、女性にとっての一大事」と主張するのが「日本更年期と加齢のヘルスケア学会」理事を務める吉形玲美・産婦人科専門医です。「心や体の不調に悩まされる前に、まずは更年期症状が起こる理由や原因について知ってほしい」とのことですが――。

産婦人科専門医 更年期の不調と出産経験は関係しない?母娘で症状は遺伝する?更年期症状のホントとウソ

 


アイドルに俳優、スポーツ選手、アーティスト…。姿を見るだけで心躍り、平凡な日常がバラ色に変わる。心トキメかせる相手(推し)に、どんなきっかけでハマり、どのように応援(推し活)をしているのでしょうか。30代から80代まで幅広い年齢層の方に、溢れ出る思いを告白してもらいました。

〈BTS、KinKi Kidsから貴景勝まで、私の人生を変えた「推し活」。コロナ禍でも孤独を埋めてくれた、推しとの出会いと魅力とは〉

 


大人気のコンビニスイーツ。ローソン、セブンイレブン、ファミリーマートなどの各社が開発に力を注ぐなか、特に急激な進化を遂げているのが「和スイーツ」です。この連載ではスイーツライター・笹木理恵さんが、話題のコンビニスイーツをチェック。その実力に迫ります。第2回は夏に食べたい「氷菓」のおすすめを紹介します!

〈大人気のコンビニ氷菓。一流ホテル監修ファミマ! みかんぎっしりセブン! まるで果物そのものローソン! この夏は「フルーツ系」に俄然注目!〉

 


フィギュアスケートでオリンピック2連覇の快挙を果たした羽生結弦さんがプロ転向を表明したばかり。この時期、まさしくアスリートのセカンドキャリアをテーマにしたドラマが、話題を集めています。夏のドラマでひときわ注目の日曜劇場『オールドルーキー』です。

〈『オールドルーキー』綾野剛が引退を余儀なくされたサッカー選手・新町亮太郎を熱演。アスリートのセカンドキャリアの厳しい現実とは〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
山田美保子「夫に離婚を切り出され、迷う私の背中を押してくれたのは、身も蓋もない言葉だった。いろんな思いを〈完了〉させ、踏み出させてくれる」

山田美保子の人生を変える《出会い》と《話し方》
山田美保子

 

2位
今陽子「胸の激痛で緊急搬送、労作性狭心症だった。家に残した認知症の93歳の母を心配しつつ手術に臨んだ」

〈「恋の季節」のピンキー〉から結婚に逃げたことも<前編>
今陽子

 

3位
【宝塚・花組】柚香光が美貌と超絶技巧のピアニストを熱演! ピアノの魔術師と称されたフランツ・リストの光と影を描き出す
連載:宝塚 すみれ色の未来へ  柚香光 星風まどか 
柚香光,星風まどか

 

4位
〈告白〉みのもんた「テレビの仕事はゼロ、パーキンソン病を抱え…。でも、最後まで捨てちゃいけないよ、人生は」

77歳の僕の人生はまだ7回裏くらい
みのもんた

 

5位
【読者手記漫画】22年続けた手芸教室。ブームも去り、残る古株はワガママ放題。SNSで新規入会した上品な母娘は、救世主と思ったらクレーマーだった
【読者手記漫画】私をくたびれさせるあの人
吉川恵子,さえじまゆう

皆さんの興味を引く記事はありましたでしょうか?
ぜひ一度のぞきに来てください

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