記事本文へ戻る 「冬を迎えると、着るものから景色までモノトーンになって、さらに気持ちも沈みがちに。ならば私は、少しでも皆さんの気持ちが晴れるように、華やかな色を纏いましょう」(撮影:御堂義乘) 『婦人公論』12月22日・1月4日合併号の表紙に登場している美輪明宏さん(表紙撮影:篠山紀信) 美輪明宏さん直筆の言葉「水の世は 波のまにまに風のまに ゆらりゆるりと参りましょう」