美輪明宏

美輪明宏

みわ・あきひろ
歌手

1935年長崎県生まれ。16歳でシャンソン喫茶「銀巴里」の専属歌手に。「メケ・メケ」「ヨイトマケの唄」など、時代を映したヒット曲を多数。また俳優として、『毛皮のマリー』『黒蜥蜴』『双頭の鷲』『愛の讃歌 エディット・ピアフ物語』『近代能楽集より 葵上・卒塔婆小町』など数多くの舞台に出演。2018年には、東京都より平成30年度名誉都民の称号を贈られた。 乙女の教室』など著書多数

美輪明宏「〈思いやり〉は言い換えれば、相手の立場でものを考えること。そのために必要なのは〈想像力〉。世界はすべてつながっている」
寄稿
美輪明宏「〈思いやり〉は言い換えれば、相手の立場でものを考えること。そのために必要なのは〈想像力〉。世界はすべてつながっている」
美輪明宏2024年03月12日
美輪明宏「ヨイトマケの唄」熱唱の映像が公開「《元祖ビジュアル系》として物議をかもしたのは、70年近く前。闘いの連続でバッシングされ、困窮を極めたことも」
寄稿
美輪明宏「ヨイトマケの唄」熱唱の映像が公開「《元祖ビジュアル系》として物議をかもしたのは、70年近く前。闘いの連続でバッシングされ、困窮を極めたことも」
美輪明宏2024年02月24日
美輪明宏「朝ドラ『花子とアン』で〈ごきげんよう〉が注目されて。語源は室町時代に女官が使っていた御所言葉」
寄稿
美輪明宏「朝ドラ『花子とアン』で〈ごきげんよう〉が注目されて。語源は室町時代に女官が使っていた御所言葉」
美輪明宏2024年02月11日
美輪明宏「私たちはありがたいものに囲まれている。歩ける、聞こえる…当たり前のことに感謝できれば、幸せの数も増える」
寄稿
美輪明宏「私たちはありがたいものに囲まれている。歩ける、聞こえる…当たり前のことに感謝できれば、幸せの数も増える」
美輪明宏2024年02月08日
美輪明宏「10歳の時、長崎で原爆投下の被害に。16歳で〈銀巴里〉へ。奇跡のような出会いを得て、88歳」
インタビュー
美輪明宏「10歳の時、長崎で原爆投下の被害に。16歳で〈銀巴里〉へ。奇跡のような出会いを得て、88歳」
美輪明宏2024年01月19日
美輪明宏「この世は〈正負の法則〉で成り立ち、マイナスがあれば、必ずプラスもある。〈2024年はいいことがある〉と微笑んで」
インタビュー
美輪明宏「この世は〈正負の法則〉で成り立ち、マイナスがあれば、必ずプラスもある。〈2024年はいいことがある〉と微笑んで」
美輪明宏2023年12月22日
美輪明宏「先が見えない時代、心を守るには?88歳、健康の不安もありつつ日々、心の中で〈ルンルン〉と唱えています」
寄稿
美輪明宏「先が見えない時代、心を守るには?88歳、健康の不安もありつつ日々、心の中で〈ルンルン〉と唱えています」
美輪明宏2023年12月11日
美輪明宏「ぜひ知ってほしい日本の伝統色。鴇色、猩々緋、黄櫨染、煤竹色、水浅葱、錆桔梗…名前を追うだけでもゆかしい気持ちに」
寄稿
美輪明宏「ぜひ知ってほしい日本の伝統色。鴇色、猩々緋、黄櫨染、煤竹色、水浅葱、錆桔梗…名前を追うだけでもゆかしい気持ちに」
美輪明宏2023年11月13日
美輪明宏「ロマン」の当て字「浪漫」を広めたのは夏目漱石!?日常的な世界を離れ、耽美的な魅力に浸るのも良し
寄稿
美輪明宏「ロマン」の当て字「浪漫」を広めたのは夏目漱石!?日常的な世界を離れ、耽美的な魅力に浸るのも良し
美輪明宏2023年10月10日
美輪明宏「抒情」は、日本のすばらしい文化のひとつ。デジタルな世の中だからこそロマンを味わう
寄稿
美輪明宏「抒情」は、日本のすばらしい文化のひとつ。デジタルな世の中だからこそロマンを味わう
美輪明宏2023年09月10日
美輪明宏「恋と愛の違いは何?恋はいつか必ず冷め、愛も移ろう。その後には日常という修行が始まる。必要なのは〈人間愛〉」
寄稿
美輪明宏「恋と愛の違いは何?恋はいつか必ず冷め、愛も移ろう。その後には日常という修行が始まる。必要なのは〈人間愛〉」
美輪明宏2023年08月14日
美輪明宏「ジャン・コクトーに影響を受け。詩集を読む人が減っている。紅茶を飲んで詩集を開く。30分で人生が豊かに、美しくなる」
寄稿
美輪明宏「ジャン・コクトーに影響を受け。詩集を読む人が減っている。紅茶を飲んで詩集を開く。30分で人生が豊かに、美しくなる」
美輪明宏2023年07月10日
美輪明宏「タイパ」がもてはやされている今、精神の栄養失調が起きている。意識的に「アナログ」を日々に取り入れて
寄稿
美輪明宏「タイパ」がもてはやされている今、精神の栄養失調が起きている。意識的に「アナログ」を日々に取り入れて
美輪明宏2023年06月12日
美輪明宏「悪口や嫌みを言われても〈柳に風〉で受け流す。たおやかで優雅な人間になるための、大事なたしなみ」
寄稿
美輪明宏「悪口や嫌みを言われても〈柳に風〉で受け流す。たおやかで優雅な人間になるための、大事なたしなみ」
美輪明宏2023年05月07日
美輪明宏「小野小町のように生きる。表面は老いても、知性や教養は年齢とともに深みを増していく。心持ち次第で何歳になっても自分を変え、成長できる」
寄稿
美輪明宏「小野小町のように生きる。表面は老いても、知性や教養は年齢とともに深みを増していく。心持ち次第で何歳になっても自分を変え、成長できる」
美輪明宏2023年04月10日
美輪明宏「人とのつき合いは〈腹六分目〉。誰かが陰口や噂話を始めたら、さりげなく席を外すなど耳に入れない」
寄稿
美輪明宏「人とのつき合いは〈腹六分目〉。誰かが陰口や噂話を始めたら、さりげなく席を外すなど耳に入れない」
美輪明宏2023年03月13日
美輪明宏「美しい人の最高峰・麗人。顔の造作を超えた精神の美しさを備え、美意識を持って生きている人」
寄稿
美輪明宏「美しい人の最高峰・麗人。顔の造作を超えた精神の美しさを備え、美意識を持って生きている人」
美輪明宏2023年02月13日
美輪明宏「どんなときも忘れてはいけない〈自分への誇り〉。ずるいことや醜い行いは、天地も己も知っている」
寄稿
美輪明宏「どんなときも忘れてはいけない〈自分への誇り〉。ずるいことや醜い行いは、天地も己も知っている」
美輪明宏2023年01月09日
美輪明宏 90歳が目の前。残りの人生、皆さまに美しいものをお目にかけたい。『毛皮のマリー』や『黒蜥蜴』で宝石を身に着け始めて
インタビュー
美輪明宏 90歳が目の前。残りの人生、皆さまに美しいものをお目にかけたい。『毛皮のマリー』や『黒蜥蜴』で宝石を身に着け始めて
美輪明宏2022年12月23日
美輪明宏「日本が失いつつあるユーモアは、つらいときでも、明るく生きるためのテクニック。知性がなければ生み出せない」
寄稿
美輪明宏「日本が失いつつあるユーモアは、つらいときでも、明るく生きるためのテクニック。知性がなければ生み出せない」
美輪明宏2022年12月12日
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