記事本文へ戻る 筆者の関容子さん(右)と 「ピーター・ブルックに出会ったことで、クリエーションとはどういうものか、過去にとらわれず、絶えず好奇心をもって高みをめざすことを学びました。」(撮影:岡本隆史)