記事本文へ戻る 刻んだキャベツ(約1/6個)に塩ふたつまみをもみ込み、しんなりしてきたら汁気をきったツナ(1缶)、酢(小さじ2)を加えて和える。好みで大葉やバジル、黒コショウをふる。さっぱりとして、たっぷり食べても飽きない味。生のキャベツに含まれるビタミンU(通称キャベジン)が胃粘膜をケアしてくれる。 「ちくわとキャベツの磯辺バター蒸し」 「ちくわとキャベツの磯辺バター蒸し」 材料 バターは蒸すときに半量をのせ、食べるときに追いバターをのっける。キャベツの上でジワジワ溶けていくバターを眺めるのもお楽しみ。