プレゼント
会員登録
ログイン
ニュース
『虎に翼』にも登場。＜圧倒的敗北＞の結論を開戦前に導き出した総力戦研究所を描く「シミュレーション～昭和16年夏の敗戦」。豪華キャストには『虎に翼』内の戦争で哀しい別れを遂げたあの俳優も…
オピニオン
『あんぱん』前半、NHKプラスの歴代朝ドラで最多視聴数に。制作統括「のぶと嵩がどう結ばれていくのか見逃さないで」
柏木由紀子「酒井和歌子ちゃんとは子役時代からの仲。娘2人とユニットを組みコンサート、麻雀、ショッピング、カフェ巡りと毎日を楽しんで」
トレンド
今夜の『ちはやふる－めぐり－』あらすじ。クラスメイトの風希がかるた部への入部を希望。喜ぶ草太だが、風希の秘密を知っためぐるは…＜ネタバレ＞
エッセイ
【漫画】夏山用ザックにありがち＜臭い問題＞。他人から見たら古い道具だろうと、彼らと一緒に登山をしてきた私にはその臭ささえも愛おしく…
寄稿
じわじわと誇りを奪われていく様がリアルだった『戦場のピアニスト』ユダヤ人虐殺の時代にドイツ人将校が行った「人間らしい行為」に感動して
エッセイ
＜大介護社会＞血のつながった親子でも限界がある。人前では「物分かりのいい年寄り」に変身する90代両親。本人たちの言い分で介護認定されないために…
寄稿
「ここは俺の家だ」昭和の会社員だった父に、家族みんなが気を遣っていた。定年後はストレスから解放されて、穏やかになると期待していたら…『殿さまとわたし』（２）
寄稿
「誰のおかげで飯が食えると思ってる」父が定年退職した年の大晦日、少しは変わるかと思いきや…『殿さまとわたし』（１）
酒井和歌子「柏木由紀子さんとは正反対の性格だけど65年ずっと仲良し。ジョギング中に転んで肩を痛めたとき、〈今で良かった〉と思った理由は…」
エッセイ
ヤマザキマリ 《久しぶり》を「ローマ教皇の亡くなるタイミング」と表現することがあるイタリア。夫が親戚を前にそう発言した翌日に、教皇が亡くなって…
専門家
ゴミ屋敷問題に直面したら「まず注意」ではなく行政や専門家につないで＜地域の問題児扱い＞すると孤立して悪化することも
ニュース
【ff倶楽部レポート】好評の「『婦人公論』編集部とのお茶会」を今年も開催しました！
専門家
国保料、100万人は損しているかも？「所得税ゼロ」でも申告を。〈減額制度〉を正しく利用するポイントを解説【2025年上半期ベスト】
オピニオン
明日の『あんぱん』あらすじ。釜次を心配して朝田家に帰ってきたのぶ。嵩も見舞いにやってきて…＜ネタばれあり＞
インタビュー
NHK『あさイチ』で「大人のひとり暮らし」特集。88歳ひとり暮らし「おばあちゃんねる」Youtuber キャベツは千切りレンチンで。鳥の手羽中は小分けして冷凍、タンパク質補給に肉は意識して食卓へ
座談会
NHK『あさイチ』で「大人のひとり暮らし」特集。未婚、死別、離婚…おひとり様の女性3人が将来を語り合う「健康・お金・孤独が不安。自分の老いへのリアルな備えを」稲垣えみ子×吉永みち子×小谷みどり
エッセイ
＜検非違使＞と書いて何と読む？ヒントは令外官の役人のことで…難読漢字で日本史を学ぼう
専門家
年配者こそ「どっちでもいい」と考えたら人生が楽になる＜老害＞にならずに穏やかに生きるために大切な思考方法とは…
専門家
「どう考えても認知症」と思われる運転手のタクシーに乗ったら…仕事や生活に支障があっても認知症と診断されない人が意外に多いワケは
