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「長生き」の記事一覧
エッセイ
カフェで20年続く月1回の読書会。『だれも知らない小さな国』を、老人たちが読み進めて見えてきたのは〜『よむよむかたる』【東えりかが読む】
東えりか2024年11月16日
専門家
精神科医の和田秀樹が<老後資金は2000万円も貯める必要はない>と断言するワケ。「実はこの金額は大きな勘違いによるもので…」
和田秀樹2024年11月11日
寄稿
【101歳。ひとり暮らしの心得】自立とは、経済的なことだけでなく「自分のことは自分でできるように」なること。男女関係なく、家事は身に付けて
吉沢久子2024年11月09日
対談
89歳と82歳の多良姉妹「布を織り、早逝した娘が遺したピアノを弾く。やるべきことはやったから、あとはおおいに人生を楽しみたい」
多良美智子多良久美子2024年11月07日
対談
89歳と82歳の多良姉妹「〈団地一人暮らしの日常〉動画で大人気に。人生振り返れば、家事も育児も介護も私の《自己表現》だった」
多良美智子多良久美子2024年11月07日
専門家
日本に残る<一度決めたら変えるのをよしとしない風潮>。和田秀樹「だから政治しかり景気対策しかり、ドン詰まりまでいくのでは?」
和田秀樹2024年11月04日
エッセイ
95歳認知症の父が、老人ホームの生活で元気を取り戻した。だが、5歳下の後輩の訃報を聞き、泣きながら名簿に×を書き込んだ
森久美子2024年11月01日
対談
黒井千次×樋口恵子「91歳から見る70代は〈老いの青春時代〉だ。やろうと思ったことはできるし、昔は言えなかったことも言えるように」【2023編集部セレクション】
黒井千次樋口恵子2024年10月31日
専門家
和田秀樹「清少納言が『秋は夕暮れ』と言ったのももっともで…写真を撮って涙を流して。秋は気が済むまで<格別な夕日>を眺めるべし」
和田秀樹2024年10月28日
寄稿
【101歳。ひとり暮らしの心得】人の欠点を気にし始めると、イライラの種は尽きない〈人のいいところだけを見る〉が幸せに生きるための極意
吉沢久子2024年10月26日
寄稿
【100歳の100の知恵】日々楽しく生きるため、イヤなことは忘れる訓練をしてきた。負の感情を反芻しても、いいことなんかまったくないから【2023編集部セレクション】
吉沢久子2024年10月25日
専門家
「温泉はいいこと尽くし」と和田秀樹が断言。温泉に浸かることで複合的に作用する<3つの効果>に注目!
和田秀樹2024年10月21日
専門家
和田秀樹 旧暦9月13日は<十三夜>。「十五夜と十三夜、どちらかの月を見ないのは縁起が悪い」とまで言われた時代もあって…
和田秀樹2024年10月14日
寄稿
【101歳。ひとり暮らしの心得】時間が悲しみを癒す薬となる《日ぐすり》という言葉。日本語には、なんともいえない味わいのある言葉がたくさんある
吉沢久子2024年10月12日
専門家
実りの秋、精神科医の和田秀樹があらためて<フルーツ狩り>をオススメする理由。「その香りは脳にもいい効果が…」
和田秀樹2024年10月07日
専門家
和田秀樹が<秋の星座>を解説。「秋は明るい星が少ない季節。それでもわかりやすい星座は…」
和田秀樹2024年09月30日
寄稿
【101歳。ひとり暮らしの心得】明るく生きるコツは、欲張らないこと。足るを知り、日々の暮らしのなかでどうしたら自分を楽しませられるかを考えて生きる
吉沢久子2024年09月28日
エッセイ
95歳認知症の父が、老人ホームで元気を取り戻した。入れ歯の洗浄を繰り返し注意すると、まさかの一言が…
森久美子2024年09月26日
手記
58歳、思い切って保育園の求人に応募。身体は年齢に抗えないけど、園児にパワーをもらって
バーバ先生2024年09月25日
専門家
和田秀樹 積極的な<遠回り>のススメ。「まずは日常の遠回りチャンスを活用して…」すべての経験は何かに繋がっているのかもしれない
和田秀樹2024年09月23日