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「長生き」の記事一覧

エッセイ
95歳認知症の父が、老人ホームの生活で元気を取り戻した。だが、5歳下の後輩の訃報を聞き、泣きながら名簿に×を書き込んだ
森久美子2024年11月01日

対談
黒井千次×樋口恵子「91歳から見る70代は〈老いの青春時代〉だ。やろうと思ったことはできるし、昔は言えなかったことも言えるように」【2023編集部セレクション】
黒井千次樋口恵子2024年10月31日

専門家
和田秀樹「清少納言が『秋は夕暮れ』と言ったのももっともで…写真を撮って涙を流して。秋は気が済むまで<格別な夕日>を眺めるべし」
和田秀樹2024年10月28日

寄稿
【101歳。ひとり暮らしの心得】人の欠点を気にし始めると、イライラの種は尽きない〈人のいいところだけを見る〉が幸せに生きるための極意
吉沢久子2024年10月26日

寄稿
【100歳の100の知恵】日々楽しく生きるため、イヤなことは忘れる訓練をしてきた。負の感情を反芻しても、いいことなんかまったくないから【2023編集部セレクション】
吉沢久子2024年10月25日

専門家
「温泉はいいこと尽くし」と和田秀樹が断言。温泉に浸かることで複合的に作用する<3つの効果>に注目!
和田秀樹2024年10月21日

専門家
和田秀樹 旧暦9月13日は<十三夜>。「十五夜と十三夜、どちらかの月を見ないのは縁起が悪い」とまで言われた時代もあって…
和田秀樹2024年10月14日

寄稿
【101歳。ひとり暮らしの心得】時間が悲しみを癒す薬となる《日ぐすり》という言葉。日本語には、なんともいえない味わいのある言葉がたくさんある
吉沢久子2024年10月12日

専門家
実りの秋、精神科医の和田秀樹があらためて<フルーツ狩り>をオススメする理由。「その香りは脳にもいい効果が…」
和田秀樹2024年10月07日

専門家
和田秀樹が<秋の星座>を解説。「秋は明るい星が少ない季節。それでもわかりやすい星座は…」
和田秀樹2024年09月30日

寄稿
【101歳。ひとり暮らしの心得】明るく生きるコツは、欲張らないこと。足るを知り、日々の暮らしのなかでどうしたら自分を楽しませられるかを考えて生きる
吉沢久子2024年09月28日

エッセイ
95歳認知症の父が、老人ホームで元気を取り戻した。入れ歯の洗浄を繰り返し注意すると、まさかの一言が…
森久美子2024年09月26日

手記
58歳、思い切って保育園の求人に応募。身体は年齢に抗えないけど、園児にパワーをもらって
バーバ先生2024年09月25日

専門家
和田秀樹 積極的な<遠回り>のススメ。「まずは日常の遠回りチャンスを活用して…」すべての経験は何かに繋がっているのかもしれない
和田秀樹2024年09月23日

専門家
和田秀樹 年をとるほど<地域のイベント>への参加をオススメするワケ。「人の集まる場は…」なんて思っても、行ってみたらなんてことないかも
和田秀樹2024年09月16日

寄稿
【101歳。ひとり暮らしの心得】イヤなことは忘れ、楽しい思い出を大事にする。すると歳を重ねた分、いい思い出が増えていく
吉沢久子2024年09月14日

インタビュー
92歳の弁護士・手塚正枝さん「朝ドラモデル・三淵嘉子さんの後輩として法曹界に。4人の子を産み家事育児をしながら、細く長く弁護士を67年間」
手塚正枝2024年09月13日

インタビュー
92歳の弁護士、手塚正枝さん「朝ドラモデル・三淵嘉子先生は、チャーミングな人だった。親孝行したくてなった弁護士を、細く長く続けて」
手塚正枝2024年09月13日

エッセイ
101歳の現役化粧品販売員トモコさんが答える、人生のお悩み相談。「人間関係が上手くいかない」「子どもと一緒に過ごせる時間が少ない」人への回答は…
堀野智子2024年09月11日

エッセイ
101歳、現役で化粧品販売員を続けられる生活習慣とは。起床は決まった時間、肌のお手入れは入念に。そして365日欠かさない<朝の日課>
堀野智子2024年09月10日