教養
婦人公論2023年9月号
寄稿
田中達也「8月11日、山の日にぴったりな作品!レタスで山頂に積もった雪と山道を表現。飛行機から川の流れを眺めると、葉脈に見える」
専門家
整理収納アドバイザー阿部静子 気づけば通販で買った洗剤のストックだらけ…なんて事態になっていませんか?この「基本ルール」で洗面所はグッと片づく!
トレンド
エアコンも扇風機もいらない沖縄独特の間取りとは?「これ言う人とは友達にならない」大阪府民が心底苦手な関東ワード『秘密のケンミンSHOW 極』
専門家
子に孤独感を与える「精神的に未熟な親」。彼らは自分が機嫌よくいるために子を利用し、親子の役割を逆転させては大人の問題に巻きこむ
エッセイ
86歳のアパレル店員・小畑さん「アンジェラカミングス」のバングルなどのアクセサリーが私には不可欠。「ジョージジェンセン」の時計もブレスレット感覚で
エッセイ
五木ひろし「小学校の時に父が蒸発。女手一つで4人を育てる母を楽にしたくて、歌手を目指し京都から東京へ」
寄稿
大神いずみ「長男翔大の大阪・履正社が夏の甲子園出場。大阪桐蔭の前田悠伍君と今も野球で繋がってくれていることがありがたい」
エッセイ
退団後の大仕事いろいろ。スイスで国歌を、カンヌでは『ME AND MY GIRL』の「ランベス・ウォーク」を歌った思い出
エッセイ
86歳のアパレル店員・小畑さん「ミナ ペルホネン」のワンピースで<柄もの>への苦手意識が解消!服は実際に着ないと似合うかどうかわからない
アーカイブ
【長崎原爆の日】『長崎の鐘』永井隆が病床で残した手記「八月九日。一発の原子爆弾は、私たちの頭上に破裂した」
寄稿
飼い犬が認知症を発症したり寝たきりが長引けば飼い主の負担は大きくなる。老犬介護で頼りにするべき人たちとは?
専門家
本郷和人 柴田勝家が豊臣秀吉におくれを取ったのは「必然」だった!?秀吉が天下人になった後も柴田由来の「羽柴」名を大切にしたワケ『どうする家康』
エッセイ
86歳のアパレル店員・小畑さん 結局行き着いたのは「定番」「デニム」のシンプルスタイルでした。マルジェラのニットでひとひねり加えて
エッセイ
両親の虐待から逃れ家出したものの、中卒の私には働き口も借りられる家もなかった。辛酸を舐めた先で求めたささやかな願いとは
寄稿
認知症で「夜中の遠吠え」を始めた柴犬・未来に投薬するか悩んで。犬のことを考えるあまりに飼い主が体調を崩すのも問題だ
専門家
「自分のことしか考えない親」が子どもにどんな影響を与えるのか?あなたが理由もなく孤独感に悩まされているなら、原因は「家族」にある
寄稿
16歳を過ぎて夜間徘徊を始めた老犬・未来。認知症という病は彼らにしかわからない「不思議」に満ちあふれている
専門家
秀吉<最大の敵>は家康でも光秀でもなく柴田勝家だった!織田軍総司令官で武人の頂点…明らかになり始めたその実像とは?
専門家
家康も見破れなかった?「織田信雄体制」確立の裏で暗躍する秀吉。清須会議から織田体制内抗争、柴田勝家撃破を経て示し始めた<天下人への意欲>『どうする家康』