教養

寄稿
13部屋の力士が休場、新型コロナと闘った大相撲名古屋場所。大混乱のなか平幕の逸ノ城が堂々と初優勝。強い2大関が復活

寄稿
「敵は新型コロナウイルスにあり」の波乱の名古屋場所。優勝は照ノ富士か、逸ノ城か、追う貴景勝か。正代に座布団が飛んだ14日目

寄稿
『オールドルーキー』綾野剛が引退を余儀なくされたサッカー選手・新町亮太郎を熱演。アスリートのセカンドキャリアの厳しい現実とは

エッセイ
最果タヒ「千秋楽が来てしまう」

読みどころ
今週の人気記事は…今陽子元気の秘訣、なにわ男子イベントルポ、絵手紙入門…

専門家
端午の節句にはなぜ「柏餅」なのか? 新しい芽が出てくると見届けたように落葉して場所を譲るめでたさ

専門家
巨大なシロワニ、2万匹がきらめくイワシタイフーン!シースルーエレベーターが深さ7メートルの外洋大水槽へ誘う福岡「マリンワールド海の中道」

寄稿
【100歳の100の知恵】鰯の梅煮、梅ごはん、冷しゃぶ。梅干しを使ったサッパリ味レシピで、暑い日もスッキリした気分に

エッセイ
曽野綾子 なぜ私は「捨てる」ことに情熱をもっているのか。死後にものを残さないのは、世を去るにあたっての最大の礼儀

インタビュー
伊東四朗85歳。「電線音頭」で全国のPTAから総スカン!最中にドラマの話をいただいたのが嬉しくて。第三の転機は三谷幸喜さんとの出会い

インタビュー
伊東四朗「小4で浮浪児の役で出たときは恥ずかしくて…。笑いを取るのは気持ちいい。でも、受けなかったらどうしよう、って怖さも」

インタビュー
林真理子、38年ぶりの書き下ろし小説。梨園の妻の道ならぬ恋を描いた衝撃作で「不倫を許さない社会の不寛容が浮き彫りに」

専門家
【簡単レシピ】ボウルも使わずいきなり焼けるタンドリーチキン! 暑い日もさっぱりと。油も少なく健康的

専門家
江原啓之「引きこもりの子にどう対応するか。〈愛の反対は無関心〉たとえうるさがられても、親が言い続けたことは無駄にはならない」

寄稿
大相撲、予想不能の名古屋場所。中日結びの一番、横綱初挑戦の若元春に前代未聞の「廻し待った」。照ノ富士は不動心の勝利

ニュース
泉ピン子さんが『徹子の部屋』に登場。村田雄浩さんと橋田壽賀子さんの思い出を語る「ピン子、結婚したら夫の前では仕事しちゃいけないよ」と教えられ

専門家
味わいのある線、大きなモチーフ、濃淡のある色付け、そして添え書きと印。絵手紙を描くと花や木々の美しさや形の面白さに気づき、ワクワクするように

専門家
絵手紙のモットーは「ヘタでいい、ヘタがいい」。上手に描くことが目的ではなく、自分らしく心を込めて描くことが大事

寄稿
美輪明宏「言葉は心を映す鏡。親しき仲にも礼儀を。美しい言葉遣いと微笑で、お金をかけず、エレガントな人になれる」

インタビュー
『鎌倉殿の13人』でも話題。北条政子と娘・大姫。成功者の母と繊細な娘の関係は…。「日本の女は大人しい」わけじゃない!?