健康

手記
55歳女性。5年前始めたSNSが夫の転勤をきっかけに役立って。月に数日の上京時、SNS仲間が神社や洋館巡りに誘ってくれる。趣味だけでつながる心地よさ
読者のひろば

専門家
女性ホルモンが減ってきたら「ややぽっちゃり」を目指しましょう。痩せ気味女性は、体重をちょっと増やすだけで「疲れやすい」「冷え」の解消にも【2025編集部セレクション】

専門家
「寝ても疲れがとれない」ときはまず〈あの習慣〉を見直すべし。自律神経の名医・小林弘幸が提案するベストな食事のとり方

ホンネ集
女性が習いごとを続けるうえで大変なことは「家事や仕事との両立」「費用の高さ」。70歳主婦は「年金暮らしで月4回のレッスン料がきつくて月2回に変更」

ホンネ集
女性が習いごとをしてよかったことは「友達ができた」「気分転換」…太極拳で「脚の筋肉がついたと実感」卓球は「何気ない会話が楽しみ」

専門家
GWなどの長期休暇後、調子が悪そうな同僚のへの声かけは「共感」「傾聴」「ねぎらい」。変化が多い季節のうつ病に注意

手記
80歳女性。亡き夫は豪快な私とは正反対で何でも丁寧。髪を切ってもらったら最後に耳たぶまで切られ。不器用だけど優しい夫が大好きだった

エッセイ
71歳団地ひとり暮らし、がんを経験して以来切実に感じていること「意に沿わないことをやめる勇気も必要」【2025編集部セレクション】

ルポ
83歳のパワフル訪問看護師、故郷の山村で介護事業を拡大。後方支援してくれていた夫が認知症になり、くじけそうになったけれど…

専門家
「東洋医学」における重要な概念<経絡>。なぜその上のツボが体の部位や内臓の症状改善につながるのか【2025編集部セレクション】

ルポ
83歳のパワフル訪問看護師。看護学校教員として1000人以上の看護師を世に送り出し、60歳で故郷の山村にUターン。介護施設を次々と立ち上げて

専門家
60代は老いを感じながらも<チャレンジする時期>?和田秀樹「70代以降は衰え知らずの人がいるかと思えば、日常生活に不便を感じる人も出てくるので、心がけたいのは…」

専門家
死別を経験した人に「泣いていると、旦那さんも成仏できない」「頼れる息子さんがいるから、子どもがいない人より安心」はNG。「何か力になれることはある?」などさりげない言葉でOK

専門家
「最近よくむせる」あなたは要注意!食べる・飲み込むを支える口腔機能が悪化すれば<総死亡リスク>2.1倍に…歯科医が今すぐできるセルフチェックと防止策を伝授

専門家
大切な人との死別だけでなく地位や財産を失ったときにも起こる<グリーフ>。専門家は「悲しみには波があり、無理になくそうとする必要はない」

エッセイ
なぜ茶室の床の間には掛け軸があるのか?千利休が「茶の湯において、掛け軸ほど大切な道具はない」と伝えた理由【2025編集部セレクション】

インタビュー
『徹子の部屋』に夫・勝野洋さんと登場、キャシー中島さん「2度の皮膚がんを乗り越え、キルトを生きがいに。右目の下の赤いできものに、怖くて病院に行けなかった私の背中を押した息子の言葉は」

専門家
ストレスがやわらぎ免疫力も高まる〈笑顔〉の効果とは。小林弘幸「作り笑顔でもいい。口角をしっかりと上げると、副交感神経が活発になる」

エッセイ
<最期の時に立ち会うのはとても難しい>と伝えてくれた医師の姉。母が急変、お見送りモードで家族が大泣きしていると…

専門家
身体づくりに効果的な食べ方は…「おすすめの栄養って?」「糖質は抜いたほうがいい?」プロトレーナーが疑問を解消