「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は、草笛光子さんと市村正規さんのミュージカル対談あり、イモトアヤコさんが語る初めての子育てあり、清水ミチコさんの最近の変化ありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


歌と踊りと芝居と――。ミュージカルを愛し、数多くの作品に出演する草笛光子さんは、このすべてに熱心に取り組んできました。今回のゲストは、日本を代表するミュージカル俳優の市村正親さん。仲のいい2人の、よどみない掛け合いのなかに、互いへの敬意が滲み出ています。

〈草笛光子×市村正規「歌と踊りと芝居を結婚させるのがミュージカル。その3つがちゃんとできる人とご一緒すると、何度も共演したような気がしちゃう」〉

 


デビュー以来約40年間、モノマネをベースに、テレビ、ラジオ、ドラマに執筆と幅広いジャンルで活躍を続けている清水ミチコさん。その中でも、清水さんの核となり、ライフワークとなっているのがライブ活動だ。今年も11月から全国ツアーがスタート。今回のライブに臨む意気込みと、約10年間でご自身が感じている様々な変化について、お話を伺った。

〈清水ミチコ「新ネタは〈新しい学校のリーダーズ×瀬戸内寂聴さん〉。テレビで注目された20代より、60代の今が楽しい」〉

 


日本テレビのバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』では“珍獣ハンター”として知られる芸人・イモトアヤコさん。女優としても活躍するなど、幅広く活動している。結婚してから始めたという丁寧な暮らしについて綴った(?)ウエブマガジン「よかん日和」がこの度、1冊の本になりました。多忙なイモトさんでも楽しめる暮らしのエピソードが満載です。そんな穏やかな生活を送るイモトさんが、出産後には、過酷を極めた世界の登山以上に辛い思いをしたと語ってくれました。

〈イモトアヤコ「初めての子育ては『イッテQ!』の世界の登山以上に辛かった!産休で視聴者になって初めて〈いい番組だな〉と実感できた」〉

 


今年で芸能生活28年を迎えたはるな愛さんが、新曲「まぼろしザ・ワールド」をリリース。この曲は、12月にアメリカから来日する男性ばかりのバレエ団、グランディーバ・バレエ団の応援ソングに選ばれました。 ご自身が歩んできたショーの道のり、そしてこれからの夢について語っていただきました。

〈はるな愛「赤いランドセルが良かった、12歳の女の子の気持ちは今も胸に。子どもたちに食事や服を提供、希望をもって生きて欲しい」〉

 


スマホで簡単に売り買いができるフリマアプリ。不要品が高く売れたり、一般的な通販サイトでは取り扱いのない珍しい物を買えたりと、出品者にとっても購入者にとってもメリットが豊富です。一方、個人間でのやり取りになることから、思いもよらぬトラブルに見舞われてしまうことも。フリマアプリの活用方法と、利用の際に気をつけたいポイントをご紹介します。

〈便利なフリマアプリ。メリットとデメリットを検証!「商品が届かない」「偽物を送られた」などのトラブルも…〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
豊臣家は本当に滅びなければならなかったのか?「徳川に徹底的に臣従していたら」「秀頼自ら大坂城を出ていれば」…本郷和人が考えた現実的な<生き延びる道>

大河ドラマが10倍楽しくなる!本郷和人先生の一言解説 第63回
本郷和人

 

2位
【読者ノンフィクション漫画】家事が得意な夫のモラハラ。料理の味から盛り付け、掃除、すべてに文句。洗濯物を取り込み忘れたら突然ビンタされ…【2023年間BEST5】
【読者ノンフィクション傑作選】
山岸美也子,さえじまゆう

 

3位
大坂城を脱した千姫が家康に嘆願するも、秀頼・淀殿は自害!彼らが最後まで受け入れなかった「ある条件」とは…豊臣氏滅亡の真実
徳川家康の決断 第16回
本多隆成
 

 

4位
28歳で逝った阪神・横田慎太郎 脳腫瘍の手術後に視力を失うも「俺、やっぱり野球やる。この目標からは、絶対に逃げないことにした」

『栄光のバックホーム』
中井由梨子

 

5位
朝ドラ『ブギウギ』で鈴子と恋に落ちる村山愛助を演じる水上恒司。岡田健史から本名で再スタート、独立して見えたこと
『あさイチ』でおでんを語る!高校球児から役者の道へ。ドラマ『中学聖日記』でデビュー、23歳で本名に
水上恒司

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※12/8~12/14集計