「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は、小林聡美さんが語る丁寧な暮らしの先あり、大場久美子さんが聞く腰痛予防策あり、鶴見辰吾さんが語る演技への思いありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


俳優として活躍するかたわら、エッセイストとして多くの読者の心をとらえている小林聡美さん。最新エッセイ集『茶柱の立つところ』では、50代半ばを過ぎた小林さんが、日々の生活の中で見つけた「茶柱」のようなささやかな発見や喜びをユーモラスな視点で綴っている。「始めるなら、今がデッドライン!」と、新しいことにも挑戦していきたいと語る胸の内を伺った。

〈小林聡美「養老保険を解約してピアノを購入、新しいことにも挑戦。ゆっくりと丁寧な暮らし…だけではつまらない」〉

 


昨夏、腰痛の悪化から、3週間近くベッドの上での生活を余儀なくされた女優の大場久美子さん。夫や同居する義理の両親のサポートを受けながら、不自由なく動ける状態まで回復しました。再発の予防や、将来寝たきりにならないためにできることを、リハビリテーション医療の第一人者である安保雅博先生に聞きます。

〈腰痛で3週間寝たきりだった大場久美子、リハビリの名医が教える予防策は?65歳以上は、1日5000歩で認知症や脳卒中を予防、歩幅は広めを意識して〉

 


ミュージカル『ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~』が再演される。初演を観てファンだったという鶴見辰吾さんが、主人公の父親役として出演することが決まった。本作への意気込み、還暦を迎えた気持ち、芸能界を目指した理由などを伺いました。

〈鶴見辰吾「小学生で宝塚に憧れ、おばの勧めで芸能界へ。〈金八〉仲間の絆は今も健在。アイドル扱いに〈やめよう〉と思った日も」〉

 


人気スタイリスト、石田純子さんの連載『石田純子のおしゃれ塾』。大人の女性たちに向け、流行を取り入れつつ上品なおしゃれのポイントを指南します。今回はジレの取り入れ方について。読者モデルの綿貫さん(57歳)は「ジレを買ったものの着こなし方がわからない」とのことですが――。

ジレって何?薄手の季節にこそ取り入れたい、1枚でオシャレ感がアップする着こなし方を紹介。体形カバーに役立つのは「袖なしジャケット」タイプ

 


ひとり旅は何も決めずにふらりと旅する楽しさもあるけれど、目的があれば充実度はさらにアップ。自分だけの《楽しみ》《好き》を思う存分に味わう3人の旅スタイルを紹介します。今回のテーマは「温泉」。ひとり温泉旅行の達人がおススメする旅先は――。

〈観光はしない。温泉と宿の時間を楽しむひとり温泉旅。宿探しは週末・観光シーズンを避けて。お風呂あがりのビールが最高の瞬間!〉

 

★☆今週のランキング!☆★

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1位
60代から始める「ソロ旅」の極意。持ち物は最小限、食事はランチや開店直後を狙って。ソロ旅を楽しむ《7ヵ条》

失敗も醍醐味のうち<後編>
地曳いく子

 

2位
保護犬を迎えて、余命半年の妻との生活に起きた変化とは?「近所を犬と一緒に夫婦で歩く時間はなによりも楽しかった」

妻が余命宣告されたとき、僕は保護犬を飼うことにした
小林孝延

 

3位
ヤマザキマリ『テルマエ・ロマエ』映像化で出版社と家族の板挟みとなり病院に運ばれて。「出版社が自分の漫画で何を企もうと仕方がない」風潮は今変わりつつある
連載・地球の住民
ヤマザキマリ

 

4位
「自己啓発の祖」アドラーが、子育てについて残した言葉。自分に自信のない子どもに対して、取るべき行動とは?

超訳 アドラーの言葉
アルフレッド・アドラー,岩井俊憲

 

5位
実家で母と2人暮らし。61年間、一度も独り暮らしをしたことはない。「実家だから老後の家は安泰」とも限らない
連載 老後の家がありません!?  みんなはどうしてる?編 4
元沢賀南子

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