どの時間もどの寝方もしっくりこなければ…
結果として、どの時間もどの寝方もどうにもしっくりこないのだとしたら、あなたにとっては昼寝そのものが不要なのかもしれません。
ちなみに、さまざまな試行錯誤の末に見つけた私にとってのベストは、「昼食のあと、午後1時頃からベッドに入って1時間ほど寝る昼寝」です。
こんなふうに一般的には「非常識」に見えるスタイルが自分にとってはベスト、ということもあり得るのでしょう。
※本稿は、『60歳からの脳と体が若返るワークブック 最高の健康法が見つかる108実験』(扶桑社)の一部を再編集したものです。
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出典=『60歳からの脳と体が若返るワークブック 最高の健康法が見つかる108実験』(著:和田秀樹/扶桑社)
和田秀樹
精神科医
1960年大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。幸齢党党首。高齢者専門の精神科医として、35年以上にわたり高齢者医療の現場に携わっている。主な著書に『年代別 医学的に正しい生き方』(講談社)、『六十代と七十代 心と体の整え方』(バジリコ)、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社)、『80歳の壁』『70歳の正解』『コレステロールは下げるな』『「せん妄」を知らない医者たち』(いずれも幻冬舎新書)、『心が老いない生き方 - 年齢呪縛をふりほどけ! -』(ワニブックスPLUS新書)、『65歳、いまが楽園』(扶桑社新書)、『なぜあの人はいつも上機嫌なのか』(扶桑社文庫)、『人は「感情」から老化する 脳の若さを保つ習慣術』(祥伝社黄金文庫)など著書多数。