「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は、池畑慎之介さんの終の住処あり、スタイリスト・西ゆり子さんの『着る学校』連載あり、本郷和人先生の大河ドラマ解説ありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


50年以上ひとり暮らしを続ける、おひとり様のベテラン・池畑慎之介さんは、自宅の居心地のよさをなにより大事にしているそうです。賃貸物件を転々としていた時期もありましたが、今は老後を見据え、工夫を凝らした一軒家を建て、自由なひとり暮らしを楽しんでいます。

池畑慎之介「72歳ひとり暮らし、海の見える秋谷の家を手放して、エレベーター付きの安全な終の住処を建設。新居では、ご近所さんと親しい仲に」

 


ドラマスタイリストの西ゆり子さんが、一般女性に向けて2022年6月に開講した『着る学校』。好きな服を着るための基礎知識を学び、自分らしいおしゃれを楽しめるようになると、人生がどのように変わっていくのか。最終回は、50代からは好きな服を着て、それまで封印していた「自分らしい生き方」を目指している受講生の方の学びを紹介します。

長身で「目立たない」、裏方仕事で「地味な」服を着てきた私が西先生の『着ることは生きること』の言葉に雷に撃たれたような衝撃を受けて

 


『源氏物語』の作者・紫式部の生涯を描くNHK大河ドラマ『光る君へ』。歴史研究者で東大史料編纂所教授・本郷和人先生が気になるシーンを解説する本連載。今回は「平安時代の贈りもの」について。この連載を読めばドラマがさらに楽しくなること間違いなし!

本郷和人『光る君へ』二人の関係が怪しまれる中、道長がまひろしか喜ばなさそうな「紙」を褒美にしたために微妙な空気に。でも決して道長が無頓着だったのではなく…

 


俳優・高倉健さんが、83歳で逝去してから10年。読売新聞社は2024年10月3日より、東京・大手町のよみうりギャラリーにて〈没後10年展「高倉健に、なる。」〉を開催する。

高倉健さん没後10年。遺作『あなたへ』に出演するきっかけとなった、ある1枚の写真とは――その映画人生を振り返る

 


時間を自由気ままに使えるのがおひとり様のいいところ。思いつきに、いつしか夢中になって――。川原田七穂実さん(福岡県・無職・56歳)は、着なくなった服を整理しようとしたところ、思わぬ楽しみを見つけたそうで――。

50代ひとり暮らし女性、断捨離のつもりが気分が上がって…タンスの肥やしで夜な夜なファッションショー

 

★☆今週のランキング!☆★

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1位
『光る君へ』次回予告。「殿と…ゆっくり過ごしとうございます」と道長に迫る嫡妻・倫子。一方で道長とまひろには距離が。そして憎悪に満ちた表情の伊周は「おまえのせいだ!」と…

NHK大河ドラマ『光る君へ』
「婦人公論.jp」編集部

 

2位
『光る君へ』彰子も道長も口を開けば「藤式部」。対して倫子の表情は…視聴者「見てて震えた」「娘もダンナも奪われた感じに」「寂しげでいたたまれない…」

NHK大河ドラマ『光る君へ』
「婦人公論.jp」編集部
 

 

3位
宝塚星組・礼真琴さんの退団、朝美絢さんの雪組トップ就任…トップスターを7人も輩出した黄金世代95期。あーさの活躍に期待!
タカラヅカ「元組長の部屋」
越乃リュウ

 

4位
【株主優待】女性におすすめの外食を楽しめる株主優待を5銘柄!銘柄選びのコツ3つを優待族が伝授

ランチ・女子会などで外食を楽しめる株主優待5つ!買う時に守りたいルール3つ
谷口久美子
 

 

5位
中尾ミエと和田秀樹が<60代からのオシャレ>について考える。中尾「年を取ったらどんどん派手にすればいい。私が朝起きた時に心がけているのは…」
60代から女は好き勝手くらいがちょうどいい
中尾ミエ,和田秀樹

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