「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は、梅宮アンナさんが語る父・辰夫さんの最期あり、家庭の「食品ロス」を減らすコツあり、血管老化度チェックリストあり、とさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


2019年12月12日、俳優の梅宮辰夫さんが慢性腎不全で亡くなりました。享年81。晩年は病気がちで、肺がん、尿管がんなど、6度のがん手術を受けた辰夫さん。昭和の大スターの最期を、娘のアンナさんが語りました。

〈梅宮アンナ「〈腎臓をあげるよ〉という提案を、パパは喜んでくれた」〉

 


スーパーやレストランなどの事業者から廃棄される量に匹敵する食品が、実は家庭から捨てられていることをご存じでしょうか。家庭での「食品ロス」を減らせれば、地球も家計も助かる。専門家の井出留美さんにそのためのコツを教えてもらいました。

〈家庭での「食品ロス」。年間6万円も、あなたは「食べない物」を買っています〉

 


ワイルドな風貌と大人の色気。4年前、日本でデビューするやたちまち人気俳優の仲間入りを果たした大谷亮平さん。今秋には40歳となる大谷さんに、これまでの人生、そして初挑戦となる舞台のことを聞いた

〈大谷亮平「地獄のようなバレー部時代、韓国での人気CM抜擢を経て、日本でブレイクするまで」〉

 


親の介護をめぐってあらわになる、きょうだいそれぞれの考え方や事情。“助け合って支える”なんて、理想かおとぎ話なのでしょうか。老いた親を前に、きょうだいの本性を見てしまったら、あぜんとするばかりです。高田明子さん(仮名)の場合は──

〈舅の死後、遺産放棄を要求してきた義弟。姑の面倒を見ると思いきや、ネグレクト状態に〉

 


日本人の4人に1人が脳卒中や心筋梗塞など、血管の老化が原因で起こる「血管病」で亡くなる時代。医療関係者も今、「血管ケア」の重要性に注目しています。私たちが突然死から身を守るためにできることは──

〈【チェックリスト】脳卒中や心筋梗塞を引き起こす原因。あなたの「血管老化度」は?〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
青木さやか「娘に触れる母に抱いた嫌悪感。最期にわだかまりを解消しようとして」

受け取った手紙は、封を切らぬまま
青木さやか


2位
玉袋筋太郎「親父を死に追いやった姉夫婦を、今も許せないまま」

理想の家族も、いつ壊れるかわからない
玉袋筋太郎


3位
夫が実家で自由を謳歌し、5年に1度しか帰らない…老後にきた「まさか」の坂
【読者体験手記】人生の「ハズレクジ」を引いた私
前田るり

4位
氷川きよし「〈誰からも愛される歌手〉は、もう目指さない」

コンプレックスから自由に。これからは自分らしく
氷川きよし


5位
朝ドラ『スカーレット』の原点。「白血病と告げられ震えが止まらなかった」〈神山清子の半生・後編〉
信楽の火と土が、ここまで私を生かしてくれた
神山清子

 

皆さんの興味を引く記事はありましたでしょうか?
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