認知症かな?と思ったら…
大野さんは70代後半になり、物忘れが進んできたかなと感じつつ、まさかの出来事も笑い話で終えることができました。
ただ、「加齢による物忘れ」と「認知症による物忘れ」は違います。
認知症の早期診断・早期治療につなげるために、自分自身のほか、家族・同僚・友人など周りの人について「もしかして認知症では」と思われる症状に気付いたら、一人で悩まず専門医や専門家などに相談しましょう。
<認知症に関する主な相談先>
●地域包括支援センターなど
市町村などに設置されている地域包括支援センターなどの認知症に関する相談窓口を検索できます。
・厚生労働省「介護事業所・生活関連情報検索「介護サービス情報公表システム」」
https://www.kaigokensaku.mhlw.go.jp/
●かかりつけ医
適切な専門医療機関への受診を誘導してもらうため、日頃から受診しているかかりつけ医に相談しましょう。
●医療機関のもの忘れ外来
かかりつけ医がいない場合は、医療機関のもの忘れ外来を受診する方法もあります。
・公益社団法人認知症の人と家族の会「全国もの忘れ外来一覧」
https://www.alzheimer.or.jp/?page_id=2825
●認知症の人と家族の会
・公益社団法人認知症の人と家族の会
https://www.alzheimer.or.jp/