「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は、清水ミチコさんの元気になれる鼎談あり、テレワーク中の夫への妻の心の叫びあり、しつこい肩こり・腰痛への警告ありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


「緊急事態宣言」が出された4月7日、宝塚歌劇団は「当面の間」公演中止期間を延長すると発表しました。礼真琴&舞空瞳の東京宝塚劇場・お披露目公演の上演も白紙の状態に。そこで、今回特別に『婦人公論』3月24日号に掲載した、大劇場での星組公演「眩耀(げんよう)の谷〜舞い降りた新星〜」の写真をすべて公開します

〈【特別に写真全点公開!】宝塚・星組 礼真琴・舞空瞳「眩耀の谷〜舞い降りた新星〜」〉

 


「緊急事態宣言」が出ることで、ますます増える可能性がある「テレワーク」。すでに家族が在宅勤務を始めたという人も多いはず。平日家にいなかった夫がいることによって見えてくることもあるようで……妻たちの心の叫びはいかに?

〈【妻の独り言】「コロナ離婚」がちらつく…? テレワーク中の夫にモヤモヤ…〉

 


「肩こりぐらいでは病院に行かない」という人は少なくないでしょう。しかし、それは間違いなくからだの異常を知らせるサイン。単なる肩こりや腰痛だと思っていたら、重篤な病気が隠れていることもあるのです。東京医科大学整形外科准教授の遠藤健司さんに聞きました。

〈しつこい肩こり、謎の腰痛……。痛みに潜む病の正体は〉

 


ゲストの大久保佳代子さんと小木博明さんは、同じ事務所の先輩後輩として親しい間柄。かつてこの連載でも、大久保さんの小木家への頻繁な出入りを、光浦靖子さんが指摘していたことがありました。実は大久保さんは、“ある計画”を立てているのです。しかしそれを聞くと、清水ミチコさんはただちに反対して……

〈大久保佳代子×小木博明×清水ミチコ「無理して、毎日髪の毛を洗う、ということをやめてみた」【前編】〉

 


新型コロナウイルスの影響で、数多くの劇場公演が延期・中止に追い込まれている。しかし、非常事態といえる今だからこそ、演劇をはじめとする芸術が果たす役割があるのではないか。20年前より「芸術の公共性」について論じてきた劇作家・演出家の平田オリザさんに話を聞いた。

〈平田オリザ「〈自粛〉に舞台芸術が押しつぶされないために」〈コロナウィルスがもたらした危機〉〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
瀬奈じゅん「不妊治療に終止符を打ち、特別養子縁組で母になって」〈後編〉

さまざまな親子の形があっていい
瀬奈じゅん


2位
青木さやか「娘に触れる母に抱いた嫌悪感。最期にわだかまりを解消しようとして」

受け取った手紙は、封を切らぬまま
青木さやか


3位
しつこい肩こり、謎の腰痛……。痛みに潜む病の正体は
気になる不調を見きわめる!
遠藤健司

4位
玉袋筋太郎「親父を死に追いやった姉夫婦を、今も許せないまま」

理想の家族も、いつ壊れるかわからない
玉袋筋太郎


5位
『スカーレット』モデルの実話。「白血病と告げられ震えが止まらなかった」〈神山清子の半生・後編〉
信楽の火と土が、ここまで私を生かしてくれた
神山清子

 

皆さんの興味を引く記事はありましたでしょうか?
ぜひ一度のぞきに来てください

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