60代だからできる行動とは?
職場で納期が迫ってパニクっている人がいたら「大丈夫?」ではなく、「手伝うよ」と手を貸す。
カフェで隣の人がコーヒーをこぼしたら、ティッシュなどで拭く……。60代なら《他人事》とせずに、《私たち事》として行動できるはず。
60代で世話好きな人は、常に「ここでなにができるのか?」と考える癖のある人。
押しつけではなく「この情報、あなたに必要かなと思って……」「お菓子作ったから、仕事の合間に食べて」「お掃除、手伝いに行きましょうか」と相手の暮らしに寄り添っている。
それを楽しんでいるから惜しみなく与え、人からも愛されるのです。
手を貸せるかどうかは、愛がないのではなく、習慣の問題。
人が喜んでくれたらポイントが貯まる《喜ばせごっこ》として、ゲーム感覚で楽しんでみませんか。
花開く習慣のコツ:人が喜んでくれることをゲーム感覚で実行する
※本稿は『60歳から、うまくやっている人がしていること』(PHP研究所)の一部を再編集したものです。
『60歳から、うまくやっている人がしていること』(著:有川真由美/PHP研究所)
60歳から「遊ぶように生きる」ことで、さまざまなことがうまく回り出し、人生を謳歌できます。生活や仕事や学びさえも「遊び」として楽しもう、と考え方を変えることで心が軽くなり、行動も積極的になるからです。いま遊ばなくて、いつ遊ぶというのでしょう。
60歳からはワクワクする好奇心や、自分らしいやりがい、そして刺激や安心を与え合う仲間をもって心を積極的に保つ工夫が必要になってくるのです。日々、遊びに夢中になっているうちに「自分にこんな才能があったのか」「やってきたことがこんなに花開くなんて」と、新しい自分を発見するはず。
ぜひ、遊ぶように生きて、60歳からの人生を思う存分楽しんでください。




