海外旅行でのトイレのポイント

◎飛行機が到着したら、何はともあれトイレを済ませよう

だけど、世界は広い。国によっては、公共の施設でさえトイレが有料であることが当たり前なことも。フィンランドは駅のトイレもコイン(現金の小銭)が必要だったし、パリからロンドンに電車で行くときも駅のトイレは有料で、確かカードで払いました。事前に訪れる国のトイレ事情は調べておいたほうがいいかもしれません。

『50代、「心地いい暮らし」は自分でさがす 東京・京都の二拠点生活、海外ひとり旅、憧れの身軽な生き方』(著:しょ~こ/PHP研究所)

◎公共の施設でさえ「トイレが有料」の国もあるので注意!

また、トイレに紙を流してはいけない国もあります。韓国や台湾などは、水圧が弱いなど構造上の事情で紙を流すと詰まってしまうそう。個室の中に紙を捨てるボックスがあるので、それを利用します。慣れたらなんということもないですが、最初は間違って流しそうになったりもしました。

◎その国の「マナー違反」に、ご注意を

韓国はカフェのトイレを借りるときに暗証番号が必要なところが多いです。イタリアのヴェネツィアでは「レシートに暗証番号が書いてある」という方式だったことも。ロンドンはレジでカギを借りるスタイル。お店によっても違うので、お店の人に確認する必要があります。

海外でトイレのことを「toilet」と表現するのはマナー違反、と聞いたことがあります。「bathroom」「restroom」「ladies' room」などがいいらしい。だけど、どこへ行っても一度としてそれで通じたことがないんです。ゆえに結局「Where is toilet?」と聞いてしまうのだけど、失礼な日本人で本当にすみません。