わからないときは恥ずかしがらずに聞き返す
もちろん複雑なことは言えないし、相手の言っていることもわかりません。なので、わからないときは恥ずかしがらずに「ソーリー?」と聞き返すようにしています(いや、恥ずかしくてわかったフリもよくする)。どうしても必要なホテルのチェックインなどはGoogle翻訳を使っています。念のため「ポケトーク」という翻訳機器も空港でレンタルしていったけど、いちいち出したり操作したりが面倒で、結局ほぼ出番はありませんでした。
今でも「アイムソーリー、アイキャントスピークイングリッシュ」と謝ることはしょっちゅう。だけど欧米の人って「大丈夫! あなたの英語はベリーグッドだよ!」と褒めてくれるんです。時と場合によるけれど、大抵の人は耳を傾けてくれる。お互いどこまで伝わっているかはわからないけど、そうやってUberのドライバーさんと雑談することもあるし、この間は、スペイン人と3時間もカフェで話をするなんてこともできました。
こんな風に初めてひとりで海外に行き始めて約3年。今まで十何カ国ものさまざまな国を訪れました。その間、新たに英会話を習うでもなく、なんとかなっているから不思議です。
※本稿は、『50代、「心地いい暮らし」は自分でさがす 東京・京都の二拠点生活、海外ひとり旅、憧れの身軽な生き方』(PHP研究所)の一部を再編集したものです。
『50代、「心地いい暮らし」は自分でさがす 東京・京都の二拠点生活、海外ひとり旅、憧れの身軽な生き方』(著:しょ~こ/PHP研究所)
年齢や環境を言い訳にせず、「やってみたい」を、どうにかして「やってみる」。
一歩踏み出せば、必ず「次の一歩」がやってくる――。




