慢性炎症は病気の原因になる

慢性炎症は、さまざまな病気の原因になります。人体のあちこちで問題を引き起こします。

たとえば、血管の内側に慢性炎症が起きると、炎症はじわじわと血管壁を傷つけます。

(写真提供:Photo AC)

血管壁が傷つくと、そこに脂肪がたまりやすくなります。これが動脈硬化の始まりです。

血管が徐々にせまくなり、最終的には心筋梗塞や脳卒中といった深刻な病気につながる可能性もあります。