必ず正しいフォームでおこなう
スクワットは、必ず正しいフォームでおこなうことも大事です。気をつけたい点は、常に上半身をまっすぐに保つこと。体が前倒しになると肺が圧迫され、深い姿勢を保つことができなくなるからです。
腰を落とすときに口から息を吐き、上げるときに鼻から吸うように呼吸をするとより効果がアップします。ひざは、気持ちよいところまで曲げれば十分です。90度以上曲げないように。
【楽々スクワット】
(1)両足を肩幅に開き、両手を頭の後ろで組む。
(2)背筋を伸ばして、息を吐きながら腰を下ろす。深さは、ふとももに「負荷がかかってるな」というところまででOK。
(3)息を吸いながらゆっくりとひざを伸ばして、元の姿勢に戻す。これを朝と昼で20回ずつ。
※深く沈めることよりも、ゆっくりとていねいにすることを意識して。
※本稿は、『毎日の体調がよくなる本 - ちょっとしたことだけど効果的な方法50』(興陽館)の一部を再編集したものです。
『毎日の体調がよくなる本 - ちょっとしたことだけど効果的な方法50』(著:小林弘幸/興陽館)
朝を整えれば「だるい」「しんどい」「眠い」が消える。
自律神経研究の第一人者であり、多数のベストセラーを持つ順天堂大学医学部の小林弘幸教授が、おうちでできる「体調の整え方」について、図解を使って詳細に解説!






