55歳以降こそが含み益実現のチャンス
家族の数が変わらず、ライフスタイルが変わらないうちに買い替えようとすると、買い替え先も高騰していて中古住宅で高く売れた利益分をすべて新しい家に「付け替える」だけになってしまいます。
ところが55歳以降の家選びを考えるのならば、これから100歳までの新しいライフステージに適合した面積、街・エリアを会社や学校の都合ではなく、自身の都合で選択するのならば、含み益を大いに活用できるのです。
そうした意味では55歳以降こそが含み益実現のチャンスだといえるのです。
※本稿は、『50歳からの不動産-不動産屋と銀行に煽られないために』(中央公論新社)の一部を再編集したものです。
『50歳からの不動産-不動産屋と銀行に煽られないために』(著:牧野知弘/中央公論新社)
東京23区のマンション平均価格は1億4000万円超え!
どうやって「終の棲家」を見つければいいのか?
全国の不動産売買の現場を歩きつくした不動産評論家が、人生100年時代の不動産の選び方を伝授します。





