気づかないうちに猫背になっていることも

私は大丈夫、と思っていても意外と気づかないうちに猫背になっていることも多いものです。

そんなときのためにも、足底筋群をしっかり使って歩くといいですよ。実際にやっていただくとわかりやすいですが、蹴り出すように歩くと自然と背すじがピンと伸びてきます。すると視線も上がり、周囲の風景に目がいくようになります。

『ボケない散歩 83歳、健康を研究する教授の習慣』(著:石田良恵/アスコム)

猫背にならないようにするには、こんな方法も試す価値があります。

・散歩の途中で「背伸び」をする

散歩の途中でたまに立ち止まって、背伸びをしましょう。特に、普段から姿勢が悪い方は、意識しないと背中を伸ばす機会がないものです。

<『ボケない散歩 83歳、健康を研究する教授の習慣』より>

・歩幅を広げて歩く

歩幅をいつもより、ぐっと広げて歩いてみてください。1.5倍ほど広げると、骨盤が安定しやすくなります。すると背骨の自然なカーブが保たれ、背すじが伸びて、正しい姿勢を維持しやすくなります。下に図解があるので、ご覧ください。

ボケない散歩のやり方 大股歩き<『ボケない散歩 83歳、健康を研究する教授の習慣』より>
ボケない散歩のやり方 インターバルウォーキング<『ボケない散歩 83歳、健康を研究する教授の習慣』より>